J Michael(Jマイケル) FG-500 フリューゲルホルン ラッカー 新品 アウトレット 管楽器 B♭ Flugelhorn gold 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き不可

演奏上は問題がない外傷のみ。管の長さはトランペットやコルネットと同じで音域も運指も同じですので持ち替えにもおすすめ。コルネットよりも円錐部分が多く 口径も大きいことからより太く柔ら。深く温かな音色が魅力です。フリューゲルとトランペットのマウスピースは深さ以外はほぼ同じで代用できるように思いますがトランペットの方の刺し口が少し大きく ささりが浅くなってしまいます。吹奏楽や金管バンドによく用いられ イギリスやフランスでは欠かせない楽器。ジャズでもよく登場。1・3番管にウォーターキィ 3番抜差管にはバネ式トリガーを装備で耐久性も良い。■J.Michael Jマイケル FG-500 フリューゲルホルン フリューゲル フリューゲルホーン 訳あり アウトレット(演奏には全く問題ありません。)■B♭調■ボアサイズ:約11.00mm■ベルサイズ:約152mm■第3トリガー付■1番管:レッドブラス製■マウスパイプ外管,抜差外管=洋白製■クリアラッカー仕上げ■セット内容:楽器 本体,黒セミハードケース,マウスピース,保証書,取説,クロス

管の長さはトランペットやコルネットと 同じで、音域も同じであることから持ち替えでもご購入される方が多いです。コルネットよりも円錐部分が多く、口径も大きいことからより太く柔らかく、深み に富んだ音色が魅力です。フリューゲルとトランペットのマウスピースは深さ以外はほぼ同じで一見代用できるように思いますがトランペットの方の刺し口の方 が少し大きいかったりなどの理由でささりが浅くなってしまいます。この温かい音色はフリューゲルならではであることでしょう。吹奏楽や金管バンドによく用 いられ、イギリスやフランスでは欠かせない楽器です。ジャンルとしてはジャズでもよく登場しますね。耐久性に優れたモネルメタル製ピストンを採用し、1・ 3番管にウォーターキィ、3番抜差管にはバネ式トリガーを装備とこの仕様でこの価格はお勧めです。雑誌「Jazz Life」に掲載されたりプロミュージシャンyuhkiさんが実際に使用しているなどでさらに人気がでました。(yuhki さんのコメントより:まず、入れた息がそのまますんなり音になってくれるので、とにかく吹いていて心地よいですね。軽く吹けるのに音色は程よく深みがある し、フォルテからピアノ、高音から低音までコントロールがしやすいです。安い楽器にありがちな音の詰まる感じも全く無く、とても吹きやすいです。初めてフ リューゲルを買う人だけでなく、二本目を考えている人にもオススメです。)


◆弊社では管楽器を倉庫で長期在庫することはほぼございません。Jマイケルの商品はプロの手でしっかりと調整を行って頂けるよう、事前にメーカー(名古屋:マックコーポレーション)の 担当とお話をさせて頂き、代引き以外の殆どの場合はメーカーから直送をさせて頂いております。そうすることで出荷の前に1本づつ再調整が可能となります。 Jマイケルの商品のみのご購入の場合、早ければ即日出荷も可能でございますが時間に期限がございますのでお急ぎの際にはご相談下さいね。(但し、必着のお約束は出来かねます。)
 

 

J.Michael Flugelhorn FG500 Jマイケル FG-500 フリューゲルホルン アウトレット (外傷のみ)

■フリューゲル / フリューゲルホーン 楽器
■調子 = B♭
■ボアサイズ = 約11.00mm
■ベルサイズ = 約152mm
■第3トリガー付
■1番管 = レッドブラス製
■マウスパイプ外管、抜差外管 = 洋白製
■クリアラッカー仕上げ

 

※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

 

セット内容

■黒セミハードケース
■ マウスピース
■保証書/取り扱い説明書
■クロス

 

 

中国製の楽器について

中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として18〜20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。そ の価格 が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。