J Michael(Jマイケル) FG-550S フリューゲルホルン 銀メッキ 管楽器 シルバー flugel horn セット A 北海道 沖縄 離島不可

管の長さと音域もトランペットと同じで マウスピースも似ているので持ち替えにおすすめ。プロのミュージシャンも多数愛用。雑誌掲載品。シルバーは明るめの音でよりきめ細かなニュアンスが表現可能。コルネットやラッパよりも円錐部分が多く 口径もより太く大きく 柔らかで深みに富んだ温かな音色。オーケストラよりジャズやブラスバンドの定番です。耐久性に優れたモネルメタル製ピストン。初心者に。プレゼントにも。■J.Michael Jマイケル FG-550S フリューゲルホルン フリューゲルホーン■B♭調■ボアサイズ 約11.00mm■ベルサイズ 約152mm■第3トリガー■素材:1番管=レッドブラス製,マウスパイプ外管,抜差外管=洋白製■銀メッキ仕上げ ※仕様が画像と異なる場合あり■セット内容:楽器 本体,セミハードケース,保証書/取説,マウスピース,クロス,バルブオイル,グリス,ブラスソープ,マウスピースクリーナー,マウスピースブラシ,クリーニングロッド,ガーゼ,チューナーメトロノーム,教本...「見て聴いて必ず吹ける コルネット&フリューゲルホルン入門」(ドレミ) レッスンCD付。初心者にも読みやすい音符にルビがあったりなどする教則本です。

トランペット奏者に大変人気がありプロ のミュージシャンも多数使用してることから一時期品切れ状態が続いたことも。雑誌「ブラストライブ」の「勝手に? 楽器フェア 高音楽器編」と「TRY!ブランド楽」、「BAND JOURNAL」の「話題の新製品」などにも度々取り上げられていることもあり、当社ではシルバーの方がより人気が高いです。銀メッキは柔らかく明るめの 音が鳴り、よりきめ細かなニュアンスが表現できると言われています。管の長さはトランペットやコルネットと同じで、音域も同じであることから持ち替えでも ご購入される方が多いです。コルネットよりも円錐部分が多く、口径も大きいことからより太く柔らかく、深みに富んだ音色が魅力です。フリューゲルとトラン ペットのマウスピースは深さ以外はほぼ同じで一見代用できるように思いますがトランペットの方の刺し口の方が少し大きいかったりなどの理由でささりが浅く なってしまいます。この温かい音色はフリューゲルならではであることでしょう。吹奏楽や金管バンドによく用いられ、イギリスやフランスでは欠かせない楽器 です。ジャンルとしてはジャズでもよく登場しますね。耐久性に優れたモネルメタル製ピストンを採用し、1・3番管にウォーターキィ、3番抜差管にはバネ式 トリガーを装備とこの仕様でこの価格はお勧めです。1年保証つきで初心者 入門者の方でもご安心。大切な方へのプレゼント、贈り物 ギフト にも喜ばれますよ。

 

 

J.Michael Flugelhorn FG550S Jマイケル FG-550S フリューゲルホルン

■ 調子:B♭
■ ボアサイズ :約11.00mm
■ ベルサイズ:約152mm
■ システム:第3トリガー
■ 素材:1番管 = レッドブラス製、マウスパイプ外管、抜差外管 = 洋白製
■ 仕上げ:銀メッキ

 

※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

 

セット内容

■フリューゲル本体 
■セミハードケース
■保証書/取り扱い説明書 
■マウスピース
■クロス
■グリス...管が抜けるところに塗布する潤滑油。管の抜き差しがスムーズになります。
■バルブオイル...演奏前、演奏中、演奏後とピストンの動きに関わる重要なアクセサリー。必須です。
■ブラスソープ
■マウスピースクリーナー
■マウスピースブラシ
■クリーニングロッド...演奏後、ガーゼを巻いて管内の水分を取るお手入れ用品。
■ガーゼ...演奏後、クリーニングロッドに巻いて管体内側の水分を取るお手入れ用品。
■チューナーメトロノーム
■教本...「見て聴いて必ず吹ける コルネット&フリューゲルホルン入門」(ドレミ) レッスンCD付。初心者にも読みやすい音符にルビがあったりなどする教則本です。

※セットの一部が別送、後送りになる場合がございます。ご了承の程御願い致します。
 

 


中国製の楽器について

中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として18〜20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。そ の価格 が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。