INTERNET(インターネット) ABILITY Pro 通常版

●32ビットfloat/64ビットdouble内部処理、最大24bit/192kHzまでのオーディオフォーマットに対応。
●シーケンス演奏中もひらめいたフレーズを演奏すれば、瞬時にリアルタイム入力されMIDIファイルとして保存。搭載のメディアブラウザからドラッグ & ドロップで楽曲制作の素材として使用できます。【MIDIフレーズRECプール】
●VST3対応
●楽曲制作で使用するコード進行、MIDIアレンジデータ、AUDIO/MIDIフレーズデータ、MIDIフレーズRECデータを一元管理。【メディアブラウザ】
●制作中の楽曲や指定した調と演奏位置に入力されているコード名から使用可能なスケールを五線譜もしくはギターフレットで表示します。演奏中もコードに合わせて表示が切り替わり、アドリブ演奏のヒントとしても利用できます。【スケールウィンドウ】
最高のパフォーマンスでクリエータの音楽創造を支援するワークステーションソフトウェア
◆INTERNET(インターネット) ABILITY Pro 通常版

◆ 商品説明

AUDIOとMIDIをシームレスに扱い、作曲、アレンジ、レコーディング、サウンドデザイン、ミキシング、さらにはマスタリングからリリースまで、パソコン環境に構築するプロ仕様のレコーディングシステムと、すべてのクリエーターが才能を余すことなく楽曲制作が行える創作環境や支援機能を兼ね備えた音楽制作ソフトウェアです。

64ビットネイティブアプリーケーション。高品位なサウンドで最高のパフォーマンスを発揮します。

 

  • 32ビットfloat/64ビットdouble内部処理、最大24bit/192kHzまでのオーディオフォーマットに対応。
  • シーケンス演奏中もひらめいたフレーズを演奏すれば、瞬時にリアルタイム入力されMIDIファイルとして保存。搭載のメディアブラウザからドラッグ & ドロップで楽曲制作の素材として使用できます。MIDIフレーズRECプール】
  • VST3対応
  • 楽曲制作で使用するコード進行、MIDIアレンジデータ、AUDIO/MIDIフレーズデータ、MIDIフレーズRECデータを一元管理。【メディアブラウザ】
  • 制作中の楽曲や指定した調と演奏位置に入力されているコード名から使用可能なスケールを五線譜もしくはギターフレットで表示します。演奏中もコードに合わせて表示が切り替わり、アドリブ演奏のヒントとしても利用できます。【スケールウィンドウ】
◆ 対応OS

●Windows 8(64bit,32bit)
●Windows 7(64bit,32bit)
●Windows Vista(64bit,32bit)
※すべて日本語版OSのみ対応
※32bit、64bitネイティブ対応

◆ CPU

● Intel/AMDデュアルコアプロセッサー以上

◆ メモリ

● 2GB以上

◆ ディスプレイ解像度

● 1280×800ドット以上、フルカラー

◆ インストールに必要なハードディスク空き容量

● 16GB以上

◆ ハードウェア

●1280×800ドット/High Color (16 ビット)以上

◆ 必要なハードウェア

●16ビットステレオオーディオインターフェース(機能)

●WindowsドライバもしくはASIO(1.0/2.0)対応で、使用するサウンドフォーマットに対応したオーディオインタフェース。

※推奨:ASIO対応オーディオインターフェース

◆ 対応MIDI 音源

●GM/GM2/GS/XG

◆ 製品インストール

●DVD-ROMドライブが必要

◆ 音楽CD 作成

●CD-R/RWドライブ、Windows Media Player 11以降(推奨:12以降)が必要

◆ アクティベーション  
 □PC本体でアクティベーションの場合 インターネット接続環境が必要(FAX/郵送も可)
 □USBメモリでアクティベーションの場合 USBメモリ、インターネット接続環境が必須
◆ KOMPLETE ELEMENTSに関する注意事項

● Windows XP、Windows Vista(64bit/32bit)には非対応です。

●アクティベーション/ユーザー登録にはインターネット接続環境が必須。

◆ 内容物

●インストールディスク(DVD-ROM)

●ユーザー登録カード

●マニュアル:スタートアップマニュアル(冊子) ユーザーズマニュアル[電子(PDF)マニュアル]、ビデオマニュアル(インストール・アクティベーション、各種設定、基本機能を解説。)


※インストールディスクに収録

※上記製品仕様は2014年06月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。