J Michael(Jマイケル) 3年保証 FL-380SE フルート 銀メッキ Eメカニズム セットF 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き

美しい輝きの銀メッキフルートは明るい音色が遠くまできれいに響き渡ります。雑誌掲載品。左手薬指のキイが楽に押さえられるようにキイ配列のセンターからやや外側に2つのキイが配列のオフセット。穴をぴったり閉じるのが難しい初心者にお勧めのカバードキー。FL-300SにはないEメカニズム付きで音が出しにくい第3オクターブのE(ミ)が出しやすい。ショルダータイプのケースが付属。お手入れなどの詳しい説明の取説と運指表付き。中古ではない新品の安心保証。初心者におすすめ。■J Michael Flute Jマイケル FL-380SE フルート 楽器 管楽器 木管楽器■スタンダードなC調 C管■オフセットカバードキィ, Eメカニズム■素材:キィ/管体=洋白■銀メッキ仕上げ■セット内容:楽器 本体,ハードケース,掃除棒,ガーゼ,クロス,取説/保証書,運指表,キイオイル,シルバーポリッシュ,クリーニングペーパー,パウダーペーパー,チューナーメトロノーム,チューナー用マイク ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

美しい輝きのある銀メッキフルートです。明るい音色が遠くまできれいに響き渡ります。その品質はBAND JOURNALの「ASOVIVA! 管楽器パラダイス」はじめてみよう、フルート!」や「Jazz Life」の「JAZZHORN 2004-2005」などこれまで数多くの雑誌に取り上げられるほどです。FL-300と同様、オフセットで左手薬指のキイが楽に押さえられるように、キイ配列のセンターからやや外側に2つのキイが配列されています。キイの孔をぴったり閉じることが難しい初心者にお勧めのカバードキー。また FL-300にはない、Eメカニズム付きですので第3オクターブのE(ミ)の音が出しやすくなります。Eの音は一般的にフルートで出しにくいといわれていますのでより演奏性が増す事でしょう。付属のケースはショルダータイプで手持ちが困難な時にも嬉しいですね。

詳しい説明が載った説明書を付けて発送させて頂いております。初心者でも安心してお取り扱い頂き、より長くご愛用頂けると思います。運指表も付けています。
 

 

J.Michael FLUTE FL380SE Jマイケル FL-380SE フルート

■調子: C(スタンダードなC管)
■システム:オフセットカバードキィ、 Eメカ付き
■素材:キィ = 洋白、管体 = 洋白
■仕上げ:銀メッキ

※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
 

セット内容

■フルート 楽器 本体 
■木製ハードケース 
■掃除棒 
■クロス 
■ガーゼ
■取り扱い説明書/保証書
■運指表
■キイオイル
■シルバーポリッシュ
■クリーニングペーパー
■パウダーペーパー
■チューナーメトロノーム
■チューナー用マイク

※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。一部が別送となる場合がございます。ご了承下さい。


中国製の楽器について

中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術 と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏す る方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として5万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほと んどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なん です。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのよう な環境でどういった目的で買うか考えてみてください。