Pro Tools Artist サブスクリプションライセンスを初めてご購入されるお客様向けの商品となります。
Pro Tools Artist サブスクリプション(1年) 新規購入 通常版 2024 Winterプロモーション [202411PROMO-PTARTSUB]
≪本製品について≫
本製品は「Pro Tools Artist サブスクリプション(1年) 新規購入 通常版」です。
Pro Tools Artist サブスクリプションライセンスを初めてご購入されるお客様向けの商品となります。
ご購入いただいて1年間は最新のPro Tools、スタンダードサポートをご利用いただけますが、1年間が経過するとご利用いただけなくなります。
期間満了後は再度サブスクリプションライセンスをご購入いただく必要がございます。
Pro Tools Artistは、素晴らしい楽曲を制作しようとしている何百万人もの次世代ミュージック・クリエイター向けに特別に設計された、まったく新しいモデルで、ビート・メイク、作曲、録音、スタジオ品質のミックスに必要な全てが含まれています。
また、業界の共通言語とも言える Pro Tools セッション形式でそのまま作業できる為、世界中のプロデューサーやスタジオにプロジェクトを持ち込んでコラボレーションし、自作曲を次のレベルにまで引き上げることも簡単です。
何千もの感動的なインストゥルメント・サウンドとループ、100 を超える数のプラグイン、使いやすい MIDI ツール、業界標準の編集及びミキシング・ワークフローにより、
意欲的なミュージック・クリエイターは、プロフェッショナルでありながら手頃な価格のソリューションを手に入れ、あらゆるスタイルの音楽を作成できるようになるのです。
≪商品の特徴≫
・最大 32 オーディオ・トラック及び 32 インストゥルメント・トラックで簡単に楽曲制作
・最大同時 16 チャンネル・オーディオ録音
・新しい Pro Tools | GrooveCell と Pro Tools | SynthCell を含む、計 100 種類以上のバーチャネル・インストゥルメント/プラグイン
・Core Audio, ASIO 及び WASAPI 対応インターフェイスをサポート
・業界屈指のパートナー・ブランドの手によるエフェクト・プラグイン、バーチャル・インストゥルメントやサウンド・ライブラリ等の無償特典が得られる『Pro Tools Inner Circle(インナーサークル)』へのメンバーシップを提供
本製品には2つの新しいバーチャル・インストゥルメント
「Pro Tools | GrooveCell」と「Pro Tools | SynthCell」がバンドルされます。
〇Pro Tools |GrooveCell
Pro Tools で複雑なビートやドラムパターンを簡単に作成できる新しいシーケンサー機能付きバーチャル・ドラムマシーンです。
迅速なワークフローとインスピレーションを形にする為に設計されたこの製品は、グルーブを完全にクリエイティブにコントロールしたい真剣なクリエイター向けに構築されています。
クラシカルな 16 パッドレイアウトを中心に、「Pro Tools| GrooveCell」には、単一のサンプルまたはキット全体を一度に微調整するために必要なすべてのパラメータがあります。
付属のサウンドとプリセットの他、独自のサンプル(MP3、.WAV、または .AIFF)を ドラムパッドにドラグ&ドロップしてカスタム・ドラム・キットを設計することも可能です。
パッドごとに最大 3 つのサンプルを重ね、ピッチ、エンベロープ、EQ、ディストーションなどを制御し、
ドラム・モード・メニューで伝説の E-mu SP-1200、Korg スーパー・パーカッションなどのテクスチャー・エミュレーションを行う事で、独特の雰囲気を創り出すこともできます。
さらに、クリエイティブな Drive 及び Dynamicsのプリセットでサウンドをさらにシェイプ・アップすることもできるでしょう。
〇Pro Tools |SynthCell
Pro Tools で、親しみのある懐古的なサウンドから真にユニークなサウンドまで、幅広いシンセ・サウンド・メイキングを可能にする最新のバーチャル・シンセです。
2つのオシレーター、2つのマルチ・モード・フィルター、LFO、エンベロープ、アルペジエーター、および様々なエフェクトを使用して、サイン波のレベルから、独自のサウンドをゼロから構築し始めることができます。
また、豊富なプリセット・ライブラリの中から、ノブに触れることなく、オーガニック、破壊的、スムース、カオス、アナログといった選びたい傾向に即した、必要なサウンドをすぐに見つけることも可能です。
※上記製品仕様は2022年05月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。
※最新の動作環境はメーカーサイトをご確認ください。