Native Instruments(ネイティブインストゥルメンツ) Maschine 3 Update (for Maschine 2) [35601] DTM DAW

Maschine 3は、Maschineソフトウェアの最新バージョンです。
受賞歴を誇るRX技術によるステムセパレーション、多彩なMIDI編集ツール、そしてシーンごとのテンポ調整まで、ユーザーベースから最も要望の多かった機能が数多く搭載されています。
さらにMaschine 3用に最適化されたサウンド、リズム、そしてプリセットが満載の7.7GBものライブラリー”Maschine Central”も新登場。

ビートメイキングやサンプリングとDAW機能を融合させ、素早いスケッチからフルトラックの制作まで対応。スタンドアローンの制作ソフトウェアとして使用することも、Maschineハードウェアと組み合わせてより直感的に操作することも可能です。

[アップデート版について]
本製品はアップデート版です。Maschine 2をお持ちの方のみご利用いただけます。
※Maschine 2をお持ちでない場合、ご利用いただけませんのでご注意ください。

*最新の動作環境はメーカーサイトをごかくにんください。
次世代のビートメイクを可能にするハイブリッド音楽制作プラットフォーム

アップデート版について
本製品はアップデート版です。Maschine 2をお持ちの方のみご利用いただけます。
※Maschine 2をお持ちでない場合、ご利用いただけませんのでご注意ください。

Maschine 3 Update (for Maschine 2)
MASCHINE 3 商品概要

Native Instruments Maschine 3
次世代のビートメイクを可能にするハイブリッド音楽制作プラットフォーム

Maschine 3は、Maschineソフトウェアの最新バージョンです。
受賞歴を誇るRX技術によるステムセパレーション、多彩なMIDI編集ツール、そしてシーンごとのテンポ調整まで、ユーザーベースから最も要望の多かった機能が数多く搭載されています。
さらにMaschine 3用に最適化されたサウンド、リズム、そしてプリセットが満載の7.7GBものライブラリー”Maschine Central”も新登場。

ビートメイキングやサンプリングとDAW機能を融合させ、素早いスケッチからフルトラックの制作まで対応。スタンドアローンの制作ソフトウェアとして使用することも、Maschineハードウェアと組み合わせてより直感的に操作することも可能です。

MASCHINE 3 主な新機能

 [NEW] iZotopeの伝説的なRXテクノロジーを搭載したステムセパレーションにより、あらゆるオーディオファイルをボーカル、ベース、ドラム、その他の楽器に分割できます。オーディオを再構築し、新しいサンプリングの可能性を探求しましょう。
 
 [NEW]スプリット、結合、消去、ミュート、MIDIノート、キーボードショートカット、コンピュータキーボード、音声によるMIDIノートプレビューなどのMIDI編集ツールを追加。
 
 [NEW] Bounce In Place機能により、サウンド、パターン、アイデアをオーディオとしてレンダリング。CPUパワーを節約し、新しいクリエイティブな可能性を開くことができます。
 
 [NEW]  Maschine Centralを新規購入もしくはバンドル版へとアップグレードすると、Maschine 3用に完全に再構築された7.7GBの音源ライブラリが手に入ります。あらゆるジャンルの音楽制作に必要なものがすべて揃っており、Massive、Monark、Prismのプリセット、700以上のドラム、そして144のマルチサンプリングされたKontaktインストゥルメントが含まれています。
 
 [NEW]シーンごとのカスタムテンポにより、トラックフローとライブパフォーマンスを詳細にコントロールできます。
 
 [NEW] MP3、MP4、FLAC、OGGファイルなど、圧縮ファイル形式のサポートが追加されました。
 
 [NEW] Maschineソフトウェア上で使用できる最大オーディオ入力数を従来の4倍となる16ステレオまで拡張しました。多チャンネル入力を備えたオーディオI/Fと使用することで複数のハードウェア音源の音を個別に取り込むことも可能です。
 
 [NEW]  Kontrol S-Series MK3との基本的な統合により、トランスポートコントロールとMaschineモジュール、NKSマップのオンキーボード表示が可能です。
 
 [NEW] バンドル版には使いやすいマスタリングツールセットであるiZotope Ozone 11 Elementsを同梱しています。

タグベースの高速ブラウザにより、楽器やサウンドの並べ替えを簡単に行えます。
Ideasビューでは、アイデア集め、パフォーマンスの計画、要素のミックス、そして実験が可能です。
クリップベースのパターンシーケンサーを使用して、パターンの編集、ノートのナッジ、ベロシティの変更、そしてモジュレーションの録音を行えます。

様々なダイナミック録音モードで、アイデアをSampler Editorに録音できます
Maschine Samplerを使って、サウンドのチョップ&シェイプが行えます
パワフルなミキサーにより、1つのノブでグループレベルとサウンドチャンネルレベルを調整できます。

録音やライブパフォーマンスで即興的に物理操作ができる、24種類のミックスエフェクトと8種類のパフォーマンスエフェクトを搭載しています。

29種類のサウンドエンジンを搭載した6つのモノフォニック・ドラム・プラグインには、9種類のキック、9種類のスネア、3種類のハイハット、3種類のトム、3種類のパーカッション、2種類のシンバルが含まれています。

動作環境
最新の動作環境はメーカーサイトをご確認ください。
追加要件 Maschineソフトウェア用に9GBの空きディスクスペースが必要です。

対応するMaschineおよびKontrolハードウェアを使用するためのUSB 2.0互換ポートが必要です。

Maschineソフトウェアのダウンロードとアクティベーションにはインターネット接続が必要です。インストールおよびアクティベーションが完了した後は、すべての製品をオフラインで使用できます。

Windowsベースのシステムでは、Direct 3D 11.1(Feature Level 11_0)以上のグラフィックスハードウェアのサポートが必要です。

対応インターフェース:
スタンドアローン、VST3、Audio Units(64ビット)、AAX 64、ASIO、CoreAudio、およびWASAPI。
互換性 Maschine 3はハードウェアなしでも機能しますが、以下のコントローラーとも連携します:
Maschine Mikro MK3、Maschine MK3、Maschine Studio、Maschine+(コントローラーモード)。

Maschine JamはMaschine 3でサポートされていますが、ブラウザーインターフェースのアップデートには対応していません。

Maschine 3は、Maschine+とのスタンドアローンモードでの互換性を早急に実装する予定です。
現在、Maschine+で作成されたプロジェクト(Maschine 2フォーマット)はMaschine 3で開くことができますが、その逆はできません。

※詳しい仕様はメーカーサイトをご確認ください。
※上記製品仕様2024年11月時点のものです。
仕様は変更となる場合もあるため、最新の仕様についてはメーカーサイトもご参照ください。