Native Instruments(ネイティブインストゥルメンツ) TRAKTOR KONTROL Z1 MK2 DJ コントローラー オーディオインターフェイス

Traktor Z1 MK2は、オーディオインターフェイスを搭載したコンパクトなDJミキサーコントローラーです。
付属のTraktor Pro 4に最適化された世界初のコントローラーとして、ダイレクトなStemコントロールや最大4つのデッキでプレイ可能。
Z1は、基礎的なスキルを身につけたい初心者DJはもちろん、コンパクトで柔軟なセットアップを求める経験豊富なDJにも最適です。

・ 2チャンネルのボリュームスライダー、クロスフェーダー、切り替え可能なEQとステムコントロール、ミキサーエフェクトコントロール、そしてプリリスニングセクションを備えた、シンプルなレイアウト
・ Traktor Pro 4ソフトウェアのフルバージョン(\23,100相当)が付属
・ 3つのOLEDディスプレイでミックスに関する重要な情報を表示

*詳しい仕様はメーカーサイトをご確認ください。
Traktor Z1 MK2は、オーディオインターフェイスを搭載したコンパクトなDJミキサーコントローラーです。
TRAKTOR KONTROL Z1 MK2
主な特長

Traktor Z1 MK2は、オーディオインターフェイスを搭載したコンパクトなDJミキサーコントローラーです。
付属のTraktor Pro 4に最適化された世界初のコントローラーとして、ダイレクトなStemコントロールや最大4つのデッキでプレイ可能。
Z1は、基礎的なスキルを身につけたい初心者DJはもちろん、コンパクトで柔軟なセットアップを求める経験豊富なDJにも最適です。

・ 2チャンネルのボリュームスライダー、クロスフェーダー、切り替え可能なEQとステムコントロール、ミキサーエフェクトコントロール、そしてプリリスニングセクションを備えた、シンプルなレイアウト
・  Traktor Pro 4ソフトウェアのフルバージョン(¥23,100相当)が付属
・  3つのOLEDディスプレイでミックスに関する重要な情報を表示
・ 個々のステムボリュームを正確に調整するStemコントロールレイヤー
・ フィルター、リバーブ、ディレイ、そしてゲートなど9種類のエフェクトを1つのノブで直感的にコントロールできるMixer FXセクション
・ 最大4つのチャンネルをコントロールできるデュアルレイヤー
・ 本体下部の透明な部分に機能的なライティングを採用した、洗練されたデザイン
・ コントロールとLEDの色を簡単にカスタマイズ可能
・ 他社製のソフトウェアとの互換性を実現する、追加のMIDIレイヤー
・ プラグアンドプレイ接続による迅速なセットアップ
・ ミニジャックコネクターのメイン出力の搭載で、より幅広い種類のスピーカーに接続可能
・ 高品質な24ビット/96 kHzオーディオインターフェース
・ マスターアウト(RCA、1/8")
・ プリリスニング用のヘッドフォン出力
・ 単体で使用できる他、Traktor X1やF1などの追加のモジュラーコントローラーでセットアップを拡張することも可能

コンパクトでパワフル
バッグに入れて、どこへでも持ち運べるコンパクトさです。Z1 MK2にはオーディオインターフェイスが内蔵されているため、追加の機材なしでTraktor Pro 4を操作できます。

シンプルなオペレーション
Z1 MK2には、クリエイティブでダイナミックなDJミックスに必要な基本機能が備わっています。
2チャンネルのボリュームスライダー、クロスフェーダー、専用の3バンドEQコントロール、プリリスニングセクション、そしてミキサーエフェクトコントロールを搭載。

柔軟な拡張性
Traktorのモジュラー機材は、スキルの向上に合わせてセットアップを拡張できる仕様になっています。
レベルアップの準備が整ったら、必要に応じてX1やF1などのモジュラーコントローラーを追加してください。

ハードウェア

・ 3 OLEDスクリーン
・ 2 ラインフェーダー
・ 2 VUメーター
・ 1 クロスフェーダー
・ 14 個のバックライト付きボタン
・ 13個のノブ
・ マスターアウト(RCA、1/8")
・ ヘッドフォン(1/8")
・ USB-B

主な仕様
サイズ

129 x 323 x 56 mm

重さ 747g
付属するソフトウェア

Traktor Pro 4

システム要件

最新の動作環境をメーカーサイトにてご確認ください。

Traktorソフトウェアのダウンロードとアクティベートには、インターネットの接続と、OpenGL 2.1以降に対応するグラフィックカードが必要です。
インストール及びアクティベート完了後、全ての製品はオフラインで使用可能です。


※上記製品仕様2024年 11月時点のものです。
 仕様は変更となる場合もあるため、最新の仕様についてはメーカーサイトもご参照ください。