Scarlett 18i20は、プロジェクトスタジオ向けに設計された業界トップクラスのUSBオーディオインターフェースで、Focusriteの最上位機種であるRedNetシリーズから採用されたプロ品質のコンバーターを搭載しています。
8基の第4世代マイクプリアンプは、69dBのゲインを誇り、ダイナミックなパフォーマンスを正確に捉えることができます。
また、オートゲインとクリップセーフモードがレベル調整を自動化するため、演奏に集中しながら安心してレコーディングできます。
さらに、Scarlett 18i20は豊富なアナログおよびデジタル入出力を備えており、多数の外部楽器やプロセッサー、エフェクターを接続できます。
Focusrite Control 2ソフトウェアを使用すれば、複雑なルーティングも簡単に管理でき、DAWとハードウェアを統合する理想的なハブとして機能します。
*詳しい仕様はメーカーサイトをご確認ください。
18入力20出力USBオーディオインターフェース、第4世代Scarlettマイクプリアンプ8基搭載
Scarlett 18i20 (gen4) 国内正規品 オーディオインターフェイス DAW DTM
主な特長
Scarlett 18i20は、Focusriteの最上位機種RedNetシリーズにも使用されているプロ品質のコンバーター、最新の第4世代Focusriteマイクプリアンプ8基、そして革新的なワークフローを備えた、第4世代USBオーディオインターフェースです。
宅録からスタジオまで、伝統のFocusriteサウンドが高品質なマルチチャンネル録音を実現します。
主な機能
18入力20出力:8つのマイクプリアンプ、ライン/インストゥルメント入出力、MIDI入出力に対応
ADATおよびSPDIFのデジタル入出力を搭載し、マルチチャンネル録音を行うスタジオにも最適
高精細で超低ノイズ、デジタルコントロール対応の第4世代プリアンプを搭載
Focusriteの伝統を継承するプリアンプが大きく進化。さまざまなマイクに対応する69dBゲインを実現し、リモートコントロールにも対応
オートゲインおよびクリップセーフで録音準備を効率化
入力レベルを自動で調整でき、エンジニアはパフォーマンスの録音作業に集中できます
Airモード - 30年の歴史を持つFocusriteの伝統的サウンドで音作りを
アナログ回路と内蔵DSPにより、スタジオコンソールおよび伝統のISAプリアンプのサウンドを再現
超低レイテンシーモニタリングで超快適
ダイレクトルーティングおよび内蔵ミキサーにより、超低レイテンシーのオーディオ信号を柔軟にルーティング可能
最上位モデルと同じ電子回路を音の心臓部に採用
FocusriteのフラッグシップRedNetシリーズと同等のAD/DAコンバーターを搭載し、24ビット192 kHz、122dBのダイナミックレンジを実現
PCやモバイル機器から設定をコントロール
Focusrite Control 2ソフトウェアおよびモバイルアプリで、ミックスの作成やレベル管理をパソコンで簡単に実現。モバイル機器からリモート・コントロールにも対応
2系統のヘッドホン出力によるモニタリング
エンジニアとアーティスト用に個別のヘッドフォンアンプを搭載。高品質な再生音によるヘッドフォンモニタリングを実現
A/Bスイッチで簡単にスピーカー切替、トークバックマイク
複数のモニタースピーカーやコントロールルームを備える、本格的なスタジオに不可欠な機能も搭載
入出力のリアルタイムメーター表示で、確認もラクラク
入力および出力レベルを視覚的にリアルタイム表示
使える音楽制作ソフトウェアが多数付属
Pro Tools Artist、Ableton Live Liteのほか、様々なインストゥルメント、プロセッサー、エフェクトプラグインが付属します
イージースタートツールで簡単にセットアップ完了
簡単なドライバーのインストール、便利なセットアップツールを使うことで、すぐに音楽制作を始めることができます
主な仕様
サイズ | 259.73 x 442 x 46.55 mm |
重量(付属品を除く) | 3.304 kg |
マイクプリアンプの数 | 8 |
ファンタム電源 | 対応(各チャンネル独立) |
インストゥルメント入力 | 2 |
ライン入力 | 8 |
Airモード | 対応 |
オートゲイン | 対応 |
クリップセーフ | 対応 |
ライン出力 | 10 |
ヘッドフォン出力 | 2 |
ADAT入力 | 2 |
ADAT出力 | 2 |
SPDIF入力 | 2 |
SPDIF出力 | 2 |
ループバック | 対応 |
接続 | USB Type-C (USB 2.0) |
※上記製品仕様は2024年10月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。