Focusrite(フォーカスライト) Scarlett 16i16 (gen4) 国内正規品 オーディオインターフェイス DAW DTM

16i16は、レコーディングや作曲を行うアーティストのために設計されたオーディオインターフェースです。

Focusriteインターフェース最上位機種のRedNetシリーズにも使用されているプロ品質のコンバーターと、69dBのゲインを誇る第4世代マイクプリアンプを2基搭載し、ダイナミックなパフォーマンスを正確に捉えることができます。

また、オートゲインとクリップセーフモードがレベル調整を自動化するため、演奏に集中しながら安心してレコーディングできます。
さらに、豊富なアナログおよびデジタル入出力を備えているため、様々な楽器やプロセッサー、エフェクターを同時に接続可能です。

複雑なルーティングも、Focusrite Control 2ソフトウェアを使用すれば簡単に設定でき、16i16はDAWとハードウェアを統合する理想的なハブとして機能します。

*詳しい機能はメーカーサイトをご確認ください。
第4世代Scarlettマイクプリアンプ2基搭載、16入力16出力USBオーディオインターフェース
Scarlett 16i16 (gen4)  国内正規品 オーディオインターフェイス DAW DTM
主な特長

Scarlett 16i16は、Focusriteの最上位機種RedNetシリーズにも使用されているプロ品質のコンバーター、最新の第4世代Focusriteマイクプリアンプ2基、そして革新的なワークフローを備えた、第4世代USBオーディオインターフェースです。
宅録からスタジオまで、伝統のFocusriteサウンドが高品質なマルチチャンネル録音を実現します。

主な機能

16入力16出力:2つのマイクプリアンプ、ライン/インストゥルメント入出力、MIDI入出力に対応
ADATおよびSPDIFのデジタル入出力を搭載し、マルチチャンネル録音を行うスタジオにも最適

高精細で超低ノイズ、デジタルコントロール対応の第4世代プリアンプを搭載
Focusriteの伝統を継承するプリアンプが大きく進化。さまざまなマイクに対応する69dBゲインを実現し、リモートコントロールにも対応

オートゲインおよびクリップセーフで録音準備を効率化
入力レベルを自動で調整でき、エンジニアはパフォーマンスの録音作業に集中できます

Airモード - 30年の歴史を持つFocusriteの伝統的サウンドで音作りを
アナログ回路と内蔵DSPにより、スタジオコンソールおよび伝統のISAプリアンプのサウンドを再現

超低レイテンシーモニタリングで超快適
ダイレクトルーティングおよび内蔵ミキサーにより、超低レイテンシーのオーディオ信号を柔軟にルーティング可能

最上位モデルと同じ電子回路を音の心臓部に採用
FocusriteのフラッグシップRedNetシリーズと同等のAD/DAコンバーターを搭載し、24ビット192 kHz、122dBのダイナミックレンジを実現

PCやモバイル機器から設定をコントロール
Focusrite Control 2ソフトウェアおよびモバイルアプリで、ミックスの作成やレベル管理をパソコンで簡単に実現。モバイル機器からリモート・コントロールにも対応

2系統のヘッドホン出力によるモニタリング
エンジニアとアーティスト用に個別のヘッドフォンアンプを搭載。高品質な再生音によるヘッドフォンモニタリングを実現

A/Bスイッチで簡単にスピーカー切替
複数のモニタースピーカーやコントロールルームを備える、本格的なスタジオに不可欠な機能も搭載

入出力のリアルタイムメーター表示で、確認もラクラク
入力および出力レベルを視覚的にリアルタイム表示

使える音楽制作ソフトウェアが多数付属
Pro Tools Artist、Ableton Live Liteのほか、様々なインストゥルメント、プロセッサー、エフェクトプラグインが付属します

イージースタートツールで簡単にセットアップ完了
簡単なドライバーのインストール、便利なセットアップツールを使うことで、すぐに音楽制作を始めることができます

主な仕様
サイズ 220 x 155.2 x 60.5 mm
重量(付属品を除く) 1.25 kg
マイクプリアンプの数 2
ファンタム電源 対応(各チャンネル独立)
楽器入力 2
ライン入力 6
Airモード 対応
オートゲイン 対応
クリップセーフ 対応
ライン出力 4
ヘッドフォン出力 2
ADAT入力 1
ADAT出力 1
SPDIF入力 1
SPDIF出力 1
MIDI入力 1
MIDI出力 1
ループバック 対応
接続 USB Type-C (USB 2.0)

※上記製品仕様は2024年10月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。