Gottsu(ゴッツ) コパーシグネチャーリガチャー 銅製 A アルトサックス ラバーマウスピース用 Alto sax Copper Signature Ligature 北海道 沖縄 離島不可

北海道/沖縄/離島は実費の送料ご請求とさせていただきます。リガチャーの槌目の特許と,シグネチャーリガチャーの特許の2つを組み合わせたCopper Signature Ligature。いろいろ組み合わせを試し,最終的には真鍮に24金メッキを施したネジとプレートを採用。異なる素材の組み合わせが,素材の持つ固有振動数を一定にしない複雑な倍音を生みだすようです。※リガチャー本体は銅製のため必ず変色します。ハンドメイドにつき傷がある場合がございますが、音には影響がないよう細心の注意を払って製作されていらっしゃいます。また,モデル記載の彫刻は製造の過程で2度彫刻しているため,モデルのマークが2重になっている場合があります。あらかじめご了承ください。■Gottsu Ligature ゴッツ リガチャー■Copper Signature Ligature■楽器:アルトサックス Alto Saxophone■エボナイト/ハードラバー用 ebonite/hard rubber■正締め■リガチャー素材:銅製■ネジ/プレート素材:真鍮製 24K金メッキ仕上げ※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。サイズ間違い,装着が合わない,など全ての場合によって返品/交換のご対応はいたしかねますのでご理解のうえご購入下さい

北海道/沖縄/離島は実費の送料ご請求とさせていただきます。

▼Gottsu Copper Signature Ligature
■素材
リガチャー:銅製
ネジ/プレート:真鍮製 24K金メッキ仕上げ

以下Gottsuホームページより抜粋です。(2024年10月情報)

Signature Ligatureに新たに銅製の槌目リングのリガチャーが誕生しました。
株式会社Gottsuは2024年9月に工場を移転しました。これを記念して作られたのが、このCopper Signature Ligatureです。

リガチャーの槌目の特許と、シグネチャーリガチャーの特許、この2つを組み合わせ、ここに新たに誕生したのが、Copper Signature Ligatureです。
何度も試作を重ね、当初ネジとプレートも銅製を予定していましたが、いろいろ組み合わせを試したうえで、最終的には真鍮に24金メッキを施したネジとプレートを採用しました。
異なる素材の組み合わせが、素材の持つ固有振動数を一定にしない複雑な倍音を生みだします。
斬新でありながら、洗練されたデザインと機能。銅本来の柔らかい音色と、美しい槌目模様が特徴のリガチャーです。
※リガチャー本体は銅製のため、必ず変色します。ハンドメイドのため、傷がある場合がございますが、音には影響がないよう細心の注意を払っています。
また、モデル記載の彫刻は製造の過程で2度彫刻しているため、モデルのマークが2重になっている場合があります。あらかじめご了承ください。


▼Gottsu メタルアルトサックスマウスピース用 コパーシグネチャーリガチャーについて
2024年10月現在、アルトサックスのメタルマウスピース用のリガチャーは以下2種類があります。
Metal アルト用(Gottsu ジャズメタル適応)
Metal HL2018 アルト用(Gottsu Metal HL2018適応)

▼ご注意
ゴッツ以外のメーカーのマウスピースの装着情報につきましてはメーカーにも情報がない場合が高く、お答えできない可能性もございます。
画像と風合いが異なる、思っていた風合いではない等での返品/交換のご対応は致しかねます。
またサイズ間違い、装着できないなどといった理由での返品/交換も致しかねますのでご了承ください。

▼Gottsuとは
メーカー曰く、Gottsuはサックスは人が歌うかのように聞こえる楽器だと思います。だからGottsuのマウスピースも人の声に近い倍音の出るマウスピースが特徴です。
創業者自身がサックス奏者であり市販のマウスピースに満足しなくなったことがきっかけで2005年に創業しました。
「世界一のマウスピースを作ること」を理念としており、素材の厳選から、設計、手作業による仕上げを全て自社工場で行っております。またGottsu独自の特殊調整技術「Gチューン」を全てのマウスピースに施すなどマウスピース制作に力を入れているメーカーです。
日本製のマウスピースですので海外製のメジャーブランドより知名度が低いですが知る人ぞ知る、ここ最近じわじわ人気が出てきているブランドのように思います。

▼素材
リガチャーの素材は、大まかに分けて金属製と革製が多いです。素材によって演奏するときの音色や吹奏感がかわります。
●金属製...金属で振動しやすいので、革製に比べて抵抗感がなく吹きやすい。音色が明るい傾向にある。落としてしまったり強い力を加えてしまうと変形したり、曲がってしまってリードが固定できなくなってしまうので取り扱いには注意が必要です。
●革製...リードの振動を革が吸収するので、金属製に比べて抵抗感が強い。音色は暗く、柔らかい傾向にある。変形はしませんが、暫く使用しているとリードを止める革が伸びてきて、最終的にはネジを締め切ってもリードが固定できなくなってしまいます。

▼メッキ・金属の違いについて
同じ金属製でもメッキや材質の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。

●メッキ
・ゴールドラッカー...音抜けがよくシャープな音色になる傾向。
・金メッキ...ゴールドラッカーにくらべて音色が深く、響きやすい傾向。
・銀メッキ...柔らかな音色になる傾向。
・銅メッキ...ピンクゴールドメッキより暖かく柔らかい音色になる傾向。抵抗感は強めに感じる傾向です。
・ピンクゴールドメッキ...金メッキより銅が多く含まれているため響きやすいがより柔らかい音色になる傾向。
・サテンゴールド...金メッキより少し丸みがある音色になる傾向。

●使用する金属の違い
・銀製...多くの金属リガチャーは真鍮と呼ばれる金属を使用していますが、銀で作られているため銀メッキに比べより柔らかく抵抗感が強い傾向。
・銅製...多くの金属リガチャーは真鍮と呼ばれる金属を使用していますが、銅で作られているためピンクゴールドメッキなどに比べより柔らかくあたたかい音色になる傾向。
 

Gottsu Ligature ゴッツ リガチャー

■楽器:アルトサックス Alto Saxophone
■エボナイト/ハードラバー用 ebonite/hard rubber
■正締め
■リガチャー素材:銅製
■ネジ/プレート素材:真鍮製 24K金メッキ仕上げ
※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。サイズ間違い、装着が合わない、など全ての場合によって返品/交換のご対応はいたしかねますのでご理解のうえご購入下さい