bx_hybridは、AVID ICONセンターセクションEQのすべての機能に対応しており、サラウンドジョイスティックはベースシフトとプレゼンスシフトのコントロールに使用することができます。 Brainworx社の定評あるフィルターデザインを採用し、アナログフィルターのサウンドと優れたデジタル機能、ワークフローを両立するために一から設計し直されました。
最新のBrainworxフィルターデザインを採用したこれらのEQは、多くのデジタルEQが抱える高域のアーティファクトを一切排除し、低解像度セッション(44.1および48kHz)でも26kHzまでのデジタルEQ処理を可能にしています。
ミキシング用に専用のMonoバージョンがあり、Stereoバージョンに加えて、M/S Stereo WidthとMono Makerを提供し、Brainworxの本格的なタイトなローエンドトーンを実現しながら、他に類を見ない機能性を提供しています。
※最新の動作環境については、メーカーサイトをご参照ください。
最新鋭のミキシング&マスタリングEQ。
Brainworx bx_hybrid V2
任意のステレオオーディオトラックのステレオ幅を制御
bx_hybridは、AVID ICONセンターセクションEQのすべての機能に対応しており、サラウンドジョイスティックはベースシフトとプレゼンスシフトのコントロールに使用することができます。 Brainworx社の定評あるフィルターデザインを採用し、アナログフィルターのサウンドと優れたデジタル機能、ワークフローを両立するために一から設計し直されました。
ベース・シフトはバスドラムを、プレゼンス・シフトはアコースティックギターや女性の声を調整するのに最適な機能です。
洗練されたオートソロモードでは、単一の周波数帯域をソロにすることができます。また、マウスクリックや物理コントローラーのタッチセンシティブEQノブを使って、Qコントロールを微調整することもできます。
最新のBrainworxフィルターデザインを採用したこれらのEQは、多くのデジタルEQが抱える高域のアーティファクトを一切排除し、低解像度セッション(44.1および48kHz)でも26kHzまでのデジタルEQ処理を可能にしています。
ミキシング用に専用のMonoバージョンがあり、Stereoバージョンに加えて、M/S Stereo WidthとMono Makerを提供し、Brainworxの本格的なタイトなローエンドトーンを実現しながら、他に類を見ない機能性を提供しています。
※最新の動作環境については、メーカーサイトをご参照ください。
※上記製品仕様2024年 6月時点のものです。
仕様は変更となる場合もあるため、最新の仕様についてはメーカーサイトもご参照ください。