iZotope Nectar 4 Standard Crossgrade from From any paid iZotope product 日本正規品 DAW DTM

本製品はクロスグレード版(Cross Grade)です。

※を除く全てのiZotope製品、Exponential Audio製品をお持ちの方全てがご利用いただけます。
また期間限定無償配布を行った”Elements"グレードの製品も対象となります。

以下の常時無償配布製品のみをお持ちの場合、並びに、対象製品をいずれもお待ちでない場合本商品のみを購入してもご利用いただけませんので、ご注意ください。

※Vinyl
※Visual Mixer
※Vocal Doubler
※Ozone Imager

ボーカルサウンドにさらなる輝きを
Nectar 4を使ってプロ品質のボーカルを簡単に手に入れましょう。
この総合的なボーカル・ミキシングツールでは、ボーカルのミキシング、プロデュース、サウンドデザインに必要な機能が一通り備わっています。

システム要件
*最新のシステム要件はメーカーサイトを必ずご確認くさい。
ボーカルサウンドにさらなる輝きを
Nectar 4 Standard Crossgrade from From any paid iZotope product 日本正規品

本製品はクロスグレード版(Cross Grade)です。

※を除く全てのiZotope製品、Exponential Audio製品をお持ちの方全てがご利用いただけます。
また期間限定無償配布を行った”Elements"グレードの製品も対象となります。

以下の常時無償配布製品のみをお持ちの場合、並びに、対象製品をいずれもお待ちでない場合本商品のみを購入してもご利用いただけませんので、ご注意ください。


※Vinyl
※Visual Mixer
※Vocal Doubler
※Ozone Imager


ボーカルサウンドにさらなる輝きを
Nectar 4を使ってプロ品質のボーカルを簡単に手に入れましょう。
この総合的なボーカル・ミキシングツールでは、ボーカルのミキシング、プロデュース、サウンドデザインに必要な機能が一通り備わっています。

今日は誰がサポートで歌ってくれる? - Backer Module (Standard, Advanced)
『Backer』モジュールを使えば、メインボーカルの後ろに人工的なバックシンガーを作成できます。
8種類のスタイルの中から選ぶか、自分のアカペラをインポートしてサウンドをさらにカスタマイズしてみましょう。
様々なボーカリストを使ってデモを仕上げたり、アドリブトラックをクリエイティブに壊してみたり、まったく新しいサウンドを作ることもできます。*英語でのみ正常に動作します。

どんな音声も参照 - Audiolens referencing (Elements, Standard, Advanced)
AudiolensはNectar 4と互換性があり、あらゆるボーカルサウンドのトーンマッチが可能です。
リファレンストラックからボーカルを分離し、ミックスの出発点を作るための貴重な情報を得ることができます。

心地の良い調和 - Voices Module (Elements, Standard, Advanced)
簡単かつ即座にボーカルレイヤーを作成: 『Voices』モジュールを使えば、ボイスリードやハーモニックモーションを学習させることなく、あなたのボーカルプロダクションに複雑なレイヤーを加えることができます。
求めているサウンドに近いプリセットを見つけて好みに合わせて微調整しましょう。

アシスタントを頼ろう - Vocal Assistant (Elements, Standard, Advanced)
『Vocal Assistant』は、ボーカルミキシングの細部で迷うことなく、ボーカルプロダクションに対してシンプルかつ実効的な決定をするために必要な、幅広いインターフェイスを提供しています。

[機能とメリット]

Backer Module (Standard, Advanced)
・ Shift your vocals to eight different styles to create different backup singers.
・ ボーカルを8つの異なるスタイルでシフトして、異なるバックシンガーを作ることができます。
・ Create your own style with a reference target.
・ リファレンスターゲットで独自のスタイルを作ることもできます。
・ Tone、Pitch、Formant機能でバックアップ・シンガーをミックスすれば、トラックをリード・ボーカルの後ろに配置することができます。
・ シフティングとスタイルの選択をオートメーションで完全にコントロールし、トラック全体に動きを生み出すことができます。

Celemony Melodyne 5 Essential (Standard, Advanced)
Nectar 4はCelemony社と提携し、Melodyne 5 Essentialを搭載することで、内蔵のピッチ補正モジュールによってさらなる利点を提供しています。
Melodyneはグラミー賞を受賞したピッチおよびタイム修正ツールで、その正確かつ直感的な機能で知られ、世界中のプロフェッショナルなスタジオで広く使用されています。

Voices Module (Elements, Standard, Advanced)
・ [X]セレクションのオートハーモニーの中から、好みのスタイルに合うものを選ぶことができます。
・ MIDIモードを有効にすると、必要な特定の音程のボイスを正確にコントロールできます。
・ 強力なエディターで、ボイスの数や歌うコードをカスタマイズできます。
・ 『Direction』コントロールを使ってボイスの音域を調整し、メインボーカルの上や下の音域で歌わせることができます。
・ Mixer Viewで各ボイスを簡単に管理、操作することができ、ボーカルプロダクションのサウンドステージを直感的にコントロールすることができます。

Vocal Assistant (Elements, Standard, Advanced)
・ ライブラリーの中の様々なターゲットから選択して、瞬時に求めているサウンドを実現できます。
・ カスタム・リファレンス・トラックをインポートすることで、『Vocal Assistant』がトーンを自動的に合わせてくれます。
・ EQ、Intensity、Widthに関する効果的な決定を下して、ボーカルのサウンドを作ることができます。
・ ディメンション、リバーブ、ディレイなどのボーカル・エフェクトをシームレスにブレンド可能。
・ 『Vocal Assistant』ページを活用して、ボーカルをレイヤーしたり、シフトやピッチ調整をして動きと深みを加えることができます。

パーフェクトバランス
Nectar 4には、ボーカル用に特別設計された24バンドのダイナミックEQが2つ搭載されています。
このダイナミックEQは、透明でクリアな処理を提供し、補正やクリエイティブなタスクの両方に対応してくれます。
正確な周波数シェーピングとピッチトラッキングのためのアダプティブノードを備えています。
Follow EQモードでは、ダイナミックEQがピッチを動的にトラッキングし、共振周波数や倍音の編集をマニュアルで行う作業が不要になり、ボーカルの音色とトーンをアクティブにコントロールすることができます。

Audiolens Referencing
・ Audiolens(別売)を使って様々な音源のオーディオを参照し、Nectar 4の『Vocal Assistant』を使ってボーカルプロセッシングを開始できます。
・ Audiolensの新しいセパレーション技術により、サウンドの目指すべきターゲットを提供し、あらゆるボーカルのトーンにもマッチさせてくれます。
・ Nectarの『Vocal Assistant』内で独自のリファレンスターゲットのライブラリを作成し、どのセッションでも簡単にリファレンスにアクセスできるようにしてくれます。

主な機能
・ Vocal Assistant: 機械学習技術を使ってカスタムプリセットを即座に作成、ミックス内でのボーカルのフィット感を最適化。
・ Improved Unmask: 『Vocal Assistant』のメニュー画面から直接、競合するミックスの要素を減らして、ボーカルの優先度を簡単に調整。
・ Dynamic EQ(フォローEQモードを搭載): 邪魔なレゾナンスをリアルタイムでトラッキングして除去、作業時間と労力を節約。
・ プラグイン間コミュニケーション: Nectar 4はセッション内の他のiZotopeプラグインと通信し、トーンバランスとマスキングを処理。

追加機能
・ Nectar 4のブレスコントロールプラグイン: 音質を損なわずに不要なブレスノイズを低減。
・ Melodyne 5 Essential: 数々の賞を受賞したタイム&ピッチ修正ソフトウェア。
・ iZotope Relay: ミックスとiZotopeプラグインをインテリジェントに接続してくれるセントラルハブ。
・ 数百にも及ぶプロ品質のプリセット: 音楽用とダイアログ用に設定済み。
 

システム要件
*最新のシステム要件はメーカーサイトを必ずご確認くさい。


※上記製品仕様は2023年09月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。