楽曲に生命を与える究極のマスタリングツール
Ozone 11 Advanced Upgrade from MPS 4-5, Ozone ADV 9-10 日本正規品
本製品はアップグレード版です。
以下の製品をお持ちの場合のみ、ご購入いただけます。
・Ozone 9 Advanced
・Ozone 10 Advanced
・Music Production Suite 4
・Music Production Suite 5
上記の製品をお持ちではない場合、ご利用いただけませんのでご注意ください。
楽曲に生命を与える究極のマスタリングツール
マスタリングツールの究極コレクションであるOzone 11を活用して、完璧なリスニング体験を作り上げましょう。
次のヒット曲の仕上げや初めての楽曲制作でも、Ozone 11は最先端のプロセッシングとAIを駆使したワークフローを提供してくれます。
トラックをいとも簡単にリリースできる音質にして、プロダクションの可能性を最大限に引き出しましょう。
まるでマジック | Clarity (Advanced)
『Clarity』モジュールは、トラックのスペクトルパワーを順応的に最大化してくれます。
プロフェッショナルで洗練された、よりラウドなサウンドになるようにOzoneが手助けしてくれます。
抜けの悪いミックスでも、嫌なサウンドになることなく、サウンドをクリアにすることができます。
あらゆるサウンドにこのモジュールを使いたくなるでしょう。
マスタリングのその先へ | Stem Focus (Advanced)
AIのパワーをフル活用し、以前では不可能だった方法で問題のあるミックスを救済してくれます。
独立したステムにOzoneモジュールを適用して、ミックスファイルの内部バランスを驚くほど正確にコントロールすることができます。
従来のミックス修正作業はもはや過去のものになります。
新たな次元へ | Transient / Sustain (Standard, Advanced)
トランジェントとサスティンを個別に強化することで、クリエイティブな可能性を引き出してくれます。
クラシックなツールにこの革新的な機能が追加されたことで、マスターを最良の結果に導いたり、最新の最先端Ozoneモジュールをレベルアップして新たなサウンドの境地を探求しましょう。
スイートスポットを見つける | Assistive Vocal Balance (Elements, Standard, Advanced)
クリアで完璧なバランスのボーカルを実現して、あなたの楽曲から感情を引き出しましょう。
何百ものチャートのトップソングを分析することで、『Master Assistant』はミックス内でボーカルがどのように処理されれば良いのかを習得しています。
新しいAI Vocal Checkerを使えば、今後はレベル設定を気にする必要がなくなります。
マスタリング時のコンプレッションがより簡単に | Upward Compress (Standard, Advanced)
この斬新なトランスペアレント・コンプレッション回路により、高速なトランジェントを維持しながらも音量の小さなセクションをブーストしてくれます。
複雑なパラレル・ルーティング、ゲイン・ステージング、レベル・マッチングの全てを1つの直感的なスライダーだけで操作する事ができ、サウンドの密度とディテールを高めてくれます。
追加機能
すべてのモジュールにあるデルタボタンを使えば、微妙なマスタリングを自信を持って行うことができ、各モジュールがオーディオにどのような影響を与えているかを正確に確認できます。
スタンダード版とアドバンス版があります。
UIとメータリングについて
Low End Focus、Spectral Shaper、Maximizerを、新しいモダンなインターフェースで直感的に調整することができます。
Standard版とAdvanced版で利用可能です。
Master Assistantの結果とUIの改善
・ 『Master Assistant』は最新の音楽トレンドにも対応、他者との競争力を維持
・ 新しいtonal balance、widthとimpact targets
・ ラウドネスレベルと出力レベルの改善
・ 新しい『Clarity』『Upward Compression』処理を採用
・ 『Master Assistant』ページのより効率的なレイアウトとデザインが刷新
・ 全てのバージョンで利用可能
機能一覧
・ 新機能 『Stem Focus』モードの追加
・ 新機能 『Clarity』モジュールの追加
・ 新機能 『Transient』/『Sustain』モードの追加
・ 新機能 『Maximizer』に『Upward Compression』が追加
・ 新機能 全てのモジュールにデルタボタンが追加
・ 新機能 『Assistive Vocal Balance』の追加
・ 改善点 『Low End Focus』と『Spectral Shaper』のインターフェースデザインが改善
・ 改善点 『Imager』のデザインが改善
・ 改善点 『Master Assistant』の結果とデザインが改善
・ 改善点 『EQ spectrum analyzer』とグリッドが改善
・ 改善点 『Maximizer』のインターフェイスデザインが改善
システム要件
*最新のシステム要件はメーカーサイトを必ずご確認ください。
※上記製品仕様は2024年 5月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。