vandoren SM415 アルトサックス ラバーマウスピース A35 V5 JAZZ ジャズ alto saxophone Mouthpieces ハリソン PGP リガチャー セット 北海道 沖縄 離島不可

■vandoren V5 series JAZZ A35 alto saxophone mouthpieces バンドーレン アルトサクソフォン用 マウスピース SM-415 A5ジャズ ■V5シリーズ...チェンバーが伝統的な丸い形になっています。バッフルが平らで、ボアは小さく丸く、チェンバーはノーマルとジャズタイプがあります。クラシックプレイヤー、ジャズプレイヤー並びに学生にも合うさまざまなスタイルのものを取り揃えています■V5 JAZZ シリーズ ジャズタイプ■モデル:A35■品番:SM415■black ebonite ブラック■特徴:開きが大きめで、ジャズやクラシックなどどんなスタイルの音楽にも向いています。■ティップオープニング:206mm■FACING LENGTH:ML ※おおよそ多くのアルトサックスに対し相互性がありますが一部の商品についてはコルク部分を削るなどの加工が必要な場合がございます。装着できないなどの返品/交換は一切できません。☆HARRISON Ligature alto saxophone Pink Gold ハリソン リガチャー アルトサックス用 ラバー用 A.Sax A2PGP ピンクゴールド PGP■逆締め■made in JAPAN
vandoren V5 series JAZZ A35 alto saxophone mouthpieces バンドーレン アルトサクソフォン用 マウスピース SM-415 A5ジャズ

V5シリーズ
チェンバーが伝統的な丸い形になっています。
バッフルが平らで、ボアは小さく丸く、チェンバーはノーマルとジャズタイプがあります。
クラシックプレイヤー、ジャズプレイヤー並びに学生にも合うさまざまなスタイルのものを取り揃えています。

 

■管楽器 木管楽器 アクセサリー
■シリーズ:V5 JAZZ シリーズ ジャズタイプ
■モデル:A35
■品番:SM415
■black ebonite ブラック
■特徴:開きが大きめで、ジャズやクラシックなどどんなスタイルの音楽にも向いています。
■ティップオープニング:206mm
■FACING LENGTH:ML
 

※おおよそ多くのアルトサックス対し相互性がございますが、一部の商品についてはコルク部分を削るなどの加工が必要な場合がございます。装着できないなどの返品/交換は一切できません。
※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。リガチャーとキャップなどは付属しておりません。マウスピース部分のみです。

 

 

〜V5 JAZZ (ジャズ) シリーズのラインナップ〜
モデル名・品番・TIP OPENING 1/100mm・FACING LENGTH
A35∗     SM415     206     ML  開きが大きめで、ジャズやクラシックなどどんなスタイルの音楽にも向いています。
A45      SM416     220     ML  あたたかく、ベルベットのような音です。
A55      SM417     247     L   深くてまるい音がするように設計されたV5シリーズのなかでもっとも開きの大きいマウスピースです。
 

 

 

HARRISON Ligature alto saxophone Pink Gold ハリソン リガチャー アルトサックス用 ラバー用 A.Sax A2PGP ピンクゴールドメッキ

■ラバー用 A2PGP リガチャー

■ピンクゴールド PGP
■アルトサックス専用
■逆締め
■made in JAPAN

 

▼ハリソンとは
元々HARRISON HURTZ(ハリソンハーツ)と呼ばれるアメリカで製造されているリガチャーブランドでしたが、製造が中止となってしまいました。
その後、各ジャンルのプロフェッショナル奏者と日本の技術でその作りを再現し、日本復刻版としてが製造されているリガチャーメーカーです。

 

▼素材
リガチャーの素材は、大まかに分けて金属製と革製が多いです。素材によって演奏するときの音色や吹奏感がかわります。ハリソンはすべて金属製です。
●金属製...金属で振動しやすいので、革製に比べて抵抗感がなく吹きやすい。音色が明るい傾向にある。落としてしまったり強い力を加えてしまうと変形したり、曲がってしまってリードが固定できなくなってしまうので取り扱いには注意が必要です。
革製…リードの振動を革が吸収するので、金属製に比べて抵抗感が強い。音色は暗く、柔らかい傾向にある。変形はしませんが、暫く使用しているとリードを止める革が伸びてきて、最終的にはネジを締め切ってもリードが固定できなくなってしまいます。

▼メッキ・金属の違いについて
同じ金属製でもメッキや材質の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。


●メッキ
・ゴールドラッカー...音抜けがよくシャープな音色になる傾向。
・金メッキ...ゴールドラッカーにくらべて音色が深く、響きやすい傾向。
・銀メッキ...柔らかな音色になる傾向。
・ピンクゴールドメッキ...金メッキより銅が多く含まれているため響きやすいがより柔らかい音色になる傾向。
・サテンゴールド...金メッキより少し丸みがある音色になる傾向。


●素材
・総銀製...多くの金属リガチャーは真鍮と呼ばれる金属を使用していますが、銀で作られているため銀メッキに比べより柔らかく抵抗感が強い傾向。

 

 

▼ハリソンを使用するときのご注意
リードをホールドするH部が変形するほどの力で締めすぎると変形したり、きれてしまうことがあります。ハリソンはリードを止める部分がH形状になっています。そのためHの端の部分が細く他のリガチャーに比べて切れやすいです。ご使用の際はネジの閉めすぎに注意してご使用ください。

 

▼ノーマルとフォルテについて

●ノーマル...スタンダード。フォルテに比べると外周部分の金属が薄いので力を入れすぎると切れてしまいやすいですが、吹奏感は軽く感じる傾向です。

●フォルテ...ノーマルより外周部分の金属を厚く、芯のある音色とより良いレスポンスが特徴。抵抗感が少し増す傾向です。厚いことでノーマルより少し丈夫になりました。(絶対切れない、壊れないというわけではありません。)


▼正締めと逆締めについて
リガチャーは右側にネジがくるということを踏まえ、リガチャーをセットすると正締めと逆締めかがわかります。
正締め(順締め)...ネジをリード側で締めるもの。重心が低くなるため安定性が上がる傾向。締め具合で音色が変化するのも特徴的です。
逆締め...ネジをリードの反対側で締めるもの。中音域より上の倍音が豊かになりレスポンスも良くなる傾向。圧力が一定にかかるので締め具合での音色の変化は少ない傾向。

 

厚めのヒールのリードをご使用の方はA3とのセットをおすすめします。装着ができないなどでの交換は不可ですのでご注意ください。