BACHマウスピース 太管 6-1/2Aは長期在庫のアウトレット品です。箱なしでキズ、ちょっとした凹み、刻印不備、変色などがある製品です。(ご使用に問題ない程度)
▼セット内容
*BACH 太管 マウスピース 6-1/2A 直径 25.40mm アウトレット(以下)
*ヤマハ KOSTB6 ユーフォニアム お手入れセット(以下)
*ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-700G 以下マイクが同梱のTDM-700GMで納品となる場合がございます。保証対応であっても往復送料はお客様負担です。 最初の電池はあくまで動作確認用となり電池切れでも対応はできませんので新しいものをご用意下さい。
*ヤマハ チューナー用マイク TM-30 上記チューナーメトロノームが同梱のTDM-700GMで納品の場合がございます。
こちらのスタンダードシリーズにはおおよそ16種類ほどの種類があります。
またスタンダードの他にメガトーン(分厚く力強い)シリーズ、アルティザン(初期デザイン)、金メッキ(GP)、トリム&カップのみ金メッキのシリーズなどがございます。
■スタンダード...世界中でプロフェッショナルから初心者まで最もよく使われています。貧弱な楽器をレベルアップさせ、良い楽器はいっそう良くなります。豊かな音量でイントネーションに優れ、高い音から低い音まで反応がよく、響きが豊かで全音域にわたって音の粒が揃い、適度な抵抗が疲労を防ぎます。こちらはスタンダードの特徴で、さらにいくつもの個性豊かな設計からお好みをお選びいただけます。
【モデル】6-1/2A
☆太管 ラージシャンク
【カップ深さ】 MD
【直径】 25.40mm
【リム】 MW やや丸いリム
【特徴】 細管の6-1/2Aと同じリムとカップだが、バストロンボーン用の大きいスロートとバックボアで、豊かでまとまりのある大きな音が出る。
☆数字はカップの直径の大小を表します。数字が大きくなるほどカップの直径は小さくなります。
☆数字の後のアルファベットはカップの種類を表しています。アルファベットが付かないモデルも存在します。
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。また全てのメーカー、全ての型番のトロンボーン、ユーフォニアムの装着ができる訳ではございません。装着について返品/交換はできません。
<なくなったもの> ※こちらのセットには入っていません。
<増えたもの/変更したもの>
<変わらないもの>
サステナビリティの観点から、不要なプラスチック系素材の使用量を削減した商品です。パッケージはありません。 また出荷時に中身をバラバラにして出荷させていただく場合がございます。 セットの内容は変わりませんが、画像とカラーや仕様が異なる場合がございます。(返品交換不可) ユーフォニアム用 ヤマハ 管楽器お手入れセットKOSEP5からKOSEP6にかわりました。
■ヤマハ 管楽器 お手入れセット ユーフォニアム用 KOSEP6
■セット内容:
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
吹奏楽入門者、初心者にはお手入れはどうすればいいか、何を買えばいいかすら難しいですよね。
ヤマハの管楽器もメジャーですが、お手入れセットシリーズは昔から管楽器奏者にはとってもスタンダードな商品です。
まず必要なものが一通り揃っていますので、プレゼントとして楽器を贈られる方も一緒に渡してあげれば安心ですよ。
楽器はどれもそれなりのメンテナンスが必要になりますが、管楽器はとても繊細で毎回の練習前、また練習後にもお手入れが必要になる楽器です。
お手入れの不備で起こってしまう故障についてはメーカーの保証がきかないことが多いですので、高額な修理代がかかってしまうこともしばしば...
過度に磨いたりする必要はないですが、外観よりも内部のお掃除は大事な部分ですので、しっかりとお手入れ、お掃除をしましょう。
もちろん、ヤマハ以外の管楽器にもご使用頂けます。
▼お手入れの目的
楽器を演奏した後に楽器の水分を取ることは非常に大事なお手入れです。
これを怠ると次第に楽器の状態が悪くなり修理が必要となる場合がございます。
管楽器を購入する際にお手入れ用品が必要かどうかをご確認される方がおられますが、お手入れをしなくても数日で壊れるものではなくとも
お手入れ用品をたくさんもっていてもしっかり使えていなければすぐに修理行きの場合もあれば、少ないお手入れ用品でもちゃんとお手入れが行き渡っていれば長くメンテナンスを必要しない場合もあります。
またご使用頻度や使い方によっても個人差はありますので、一概に誰でも同じものがおすすめということではありません。
楽器の良い状態でできるだけ長く使用できるために丁寧にまたその楽器に合ったお手入れをすることが必要となります。
管内に水分を残したままにしてしまうと汚れがたまり、さびを引き起こす原因となってしまいます。
楽器の良い状態が長く続くかどうかはお手入れ次第のところもありますので丁寧なお手入れを心がけてくださいね。