マウスピースのカラーがホワイトに変更しているなど、細かい仕様変更がある場合がございます。返品、交換の対象にはなりませんのでご理解のうえご注文下さい。【北海道/沖縄/離島】は送料実費請求。本体強度は少し増した気がします。マウスピースが楽器によって重めに変わっており、より通常の金属製の感覚に近いものに進化。プラスチック系の管楽器は素材や製造上どうしてもスムーズな動きがしずらい箇所が出てきます。クオリティや材質上致し方のないことなのですが、こちらの製品においては弊社では調整をして出荷しております。ピストン式、柔らかい音色が人気のユーフォ。4ピストンですので ある程度ピッチも安定。但しプラスチック楽器です。ご理解のうえご購入を。■ZO Euphonium EU-10 Dark Blue ゼットオー ユーフォニアム EU10 ダークブルー■調子 B♭■ボア 14.5-16.8mm■ベル 310mm■本体重量 2.0kg(マウスピース除)■4 ピストン■セット内容:楽器 本体,マウスピース 樹脂製,ケース,BACH マウスピース 若干キズなどがあります。サイズなどは選べません。
北海道/沖縄/離島は送料実費請求となります。
マウスピースのカラーがホワイトに変更しているなど、細かい仕様変更がある場合がございます。返品、交換の対象にはなりませんのでご理解のうえご注文下さい。
Tiger( タイガー )というブランド名がZO(ゼットオー)に変更になりました。
同等品となりほぼ製品の仕様変更はありません。本体強度は少し増した気がします。マウスピースが楽器によって重めのものに変わっており、より通常の金属製の感覚に近いものに進化しています。
プラスチック系の管楽器は素材や製造上どうしてもスムーズな動きがしずらい箇所が出てきます。クオリティや材質上致し方のないことなのですが、こちらの製品においては弊社では調整をして出荷しております。ピストンは重要な部分でありお手入れをしていないものとの差が結構発生します。
また、個体差によって細かい仕様の違いやつくりの粗い部分がありますので、他社では通常に販売しておりますが、弊社ではアウトレット表記とさせていただいております。
プラスチック製の管楽器はではじめから比べると徐々に人気が出てきています。ラインナップやカラーも豊富になり、また大型管楽器などはそこそこの価格をするもので、クオリティも比較的高いです。
プラスチックであることから基本的に「保証」というものがない楽器類ですので、管楽器の一般的知識を身につけ正しい使用方法にて使用しましょう。
・演奏においては通常通りバルブオイル、グリスの使用
・演奏後はお手入れ用品にて水分をしっかり取る。
・定期的にピストン内部、抜差管のお手入れを。
各ブランドで部分的に使用するパーツの素材に違いがあります。パーツの素材に違いがあれば通常使用できるお手入れ用品が使えないなども機種によってはあるかもしれません。初心者でない場合には単純に価格だけではなく、そういった仕様の違いで選ぶのも良いです。こちらの楽器はグリス、オイルは通常のものをご使用いただけます。ただし、つけすぎには十分に注意しましょう。
ピストン式、柔らかい音色が人気のユーフォ。4ピストンですので、ある程度ピッチも比較的安定。(ただしプラスチックですので、理解のうえご購入を。)ソロ楽器としても魅力のある楽器。プレゼントにも。
ZO Euphonium EU-10 Dark Blue ゼットオー ユーフォニアム EU10 ダークブルー
■金管楽器類 ユーフォニアム
■調子:B♭
■ボア:14.5-16.8mm
■ベル:310mm
■本体重量:2.0kg(マウスピースを除く)
■バルブシステム:4 ピストン
■カラーラインナップ:レッド EU-01、ブルー EU-02、パープル EU-04、ブラック EU-05、イエロー EU-06、オレンジ EU-11
※細かい仕様が異なる場合がございます。サイズ重さなど多少の誤差においては返品交換の対象にはなりません。
セット内容
■楽器 本体
■マウスピース 樹脂製
■ソフトケース (ストラップ2本付き リュックタイプ)
■取説
■BACH マウスピース 若干キズなどがあります。サイズなどは選べません。
ご使用のご注意と初期不良について
基本のお取り扱いはユーフォニアムと同じです。触ったことがない方は管楽器には演奏前、演奏後に一手間かかる楽器だと思って下さい。電子楽器であれば電源をオンにしたら演奏できるかもしれませんが、それ以外の楽器はそれなりに下準備が必要だと思いますし、演奏後何もしなければ壊れる率が高いと思います。また取り扱いを知らない場合、届いてすぐでも楽器を壊す可能性があります。それは管楽器は構造が複雑だからです。例えば、日常生活で使用する扉でも押すか引くか、スライドさせるか分からないときがありますよね。それと同じで知らないものを触るときには正しい動きを知る必要があります。また管楽器はホコリ1つでスムーズな動きを妨げる可能性があります。動きが悪いときは一度綺麗にお手入れをして、グリス、オイルをよく拭き取り、新しいものを注油して下さい。違うものを混在させたり、必要以上に使用することで動きが鈍くなることがあります。楽器のせいにせず楽器をしっかり知り楽器と向き合いましょう。尚、管楽器の故障においては多くの場合奏者の扱いの部分が多く、楽器を拝見すればどういった使用が原因かどうかはある程度判断が可能です。初期不良期間内であってもすべての場合が初期不良であるとはなりませんのでご注意をお願いします。