D'Addario Woodwinds アウトレット HCL1GEX リガチャー B♭クラリネット 特注 金メッキ キャップ Bb clarinet Ligature GP 逆締め 北海道 沖縄 離島不可

箱ボロ アウトレット。特注金メッキ仕様リガチャー。通常のHリガチャーと形状仕様は同じ。メッキのみ通常の金メッキのものより厚め。よりまとまった響きや音色が得られやすい傾向。名品ハリソンの設計思想を受け継ぎ、さらに高みを目指したリガチャー。澄明で豊かな響き、高音から低音にわたる揺るぎない安定感。ハリソンの魅力を探求し独自に創り出したダダリオならではのHの形。熟練の職人が入念なハンマリングを施し、柔らかく締めてリードに絶妙にフィットする厚みと角度に。■D'Addario Woodwinds Ligature ダダリオ リガチャー ■B♭クラリネット Bb clarinet■ラバー エボナイト用※装着が合わないなど返品交換不可■品番:HCL1GEX■2本ネジ リガチャーに重さが出るため吹奏感がやや重くなり暗い音色になる傾向。ネジの締め具合で上下を変えることで音色の微調整ができるとされている。■逆締め ネジをリードの反対側で締める。中音域より上の倍音が豊かになりレスポンスも良くなる傾向。圧力が一定にかかるので締め具合での音色の変化は少なめ■特注金メッキ Gold plate■樹脂製マウスピースキャップ付き ブラック※細かい仕様が画像と変わる場合あり

箱ボロ アウトレット

 

世界の著名クラリネット奏者及びサクソフォン奏者の多くによって使用されてきた今や伝説的とも言える、名品ハリソンの設計思想を受け継ぎ、さらなる高みを目指したリガチャー。

澄明で豊かな響き、高音から低音にわたる揺るぎない安定感を誇ります。その品質の秘密は、ハリソンの魅力を探求し、独自に創り出したダダリオならではのHの形。

熟練の職人が入念なハンマリングを施し、柔らかく締めて、リードに絶妙にフィットする厚みと角度を実現。ひとつひとつが磨き抜かれたハンドメイドの逸品なのです。

あなたの響きを真に美しく、鮮やかに変えるダダリオ・Hリガチャー。ぜひ一度お試しください。

 

一般的なラバーサイズ用です。ご使用いただけるかどうかはメーカーにてご確認が可能な場合もございますので、メーカー/型番を合わせてお問い合わせ下さいませ。
 

▼特注金メッキ仕様リガチャーについて

特注金メッキ仕様リガチャーは、通常のHリガチャーと形状仕様は同じです。メッキのみ通常の金メッキのものより厚めにした特注商品です。

メッキが厚くなることによって抵抗感がやや強くなり、よりまとまった響きや音色が得られやすい傾向です。

 

▼リガチャーの素材について
リガチャーの素材は、大まかに分けて金属製と革製が多いです。素材によって演奏するときの音色や吹奏感がかわります。こちらは金属製です。


●金属製...金属で振動しやすいので、革製に比べて抵抗感がなく吹きやすい。音色が明るい傾向にある。落としてしまったり強い力を加えてしまうと変形したり、曲がってしまってリードが固定できなくなってしまうので取り扱いには注意が必要です。
革製…リードの振動を革が吸収するので、金属製に比べて抵抗感が強い。音色は暗く、柔らかい傾向にある。変形はしませんが、暫く使用しているとリードを止める革が伸びてきて、最終的にはネジを締め切ってもリードが固定できなくなってしまいます。

▼メッキ・金属の違いについて
同じ金属製でもメッキや材質の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。


●メッキ
・ゴールドラッカー...音抜けがよくシャープな音色になる傾向。
・金メッキ...ゴールドラッカーにくらべて音色が深く、響きやすい傾向。
・銀メッキ...柔らかな音色になる傾向。

・ニッケルメッキ...安価で付属品はニッケルメッキのものもある。音がまとめやすい傾向
・ピンクゴールドメッキ...金メッキより銅が多く含まれているため響きやすいがより柔らかい音色になる傾向。
・サテンゴールド...金メッキより少し丸みがある音色になる傾向。


●素材
・総銀製...多くの金属リガチャーは真鍮と呼ばれる金属を使用していますが、銀で作られているため銀メッキに比べより柔らかく抵抗感が強い傾向。

 

▼ネジの本数について

ネジの本数で音色や吹奏感が変わります。選ぶポイントの一つです。こちらのリガチャーは2本ネジです。

・1本...リガチャーが軽く息が入りやすく明るく軽快な音色になる傾向です。2本ネジに比べてネジの締め具合のバランスを取る必要がないため調整が簡単。
・2本...リガチャーに重さが出るため吹き心地がやや重くなり暗い音色になる傾向です。ネジの締め具合で上下を変えることで音色の微調整ができるとされています。


▼正締めと逆締めについて
リガチャーは右側にネジがくるということを踏まえ、リガチャーをセットすると正締めと逆締めかがわかります。


正締め(順締め)...ネジをリード側で締めるもの。重心が低くなるため安定性が上がる傾向。締め具合で音色が変化するのも特長です。
逆締め...ネジをリードの反対側で締めるもの。中音域より上の倍音が豊かになりレスポンスも良くなるのが特長。圧力が一定にかかるので締め具合での音色の変化は少なめ。

 

サイズ間違い、装着が合わない、など全ての場合によって返品/交換のご対応はいたしかねますのでご理解のうえご購入下さい

 

D'Addario Woodwinds Ligature ダダリオ リガチャー

■B♭クラリネット Bb clarinet

■ラバー エボナイト用※装着が合わないなど返品交換不可

■品番:HCL1GEX

■2本ネジ リガチャーに重さが出るため吹き心地がやや重くなり暗い音色になる傾向。ネジの締め具合で上下を変えることで音色の微調整ができるとされている。

■逆締め ネジをリードの反対側で締めるもの。中音域より上の倍音が豊かになりレスポンスも良くなるのが特長。圧力が一定にかかるので締め具合での音色の変化は少なめ。

■特注金メッキ Gold plate

■マウスピースキャップ付き:樹脂製(プラスチック)、ブラック

※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。