J Michael(Jマイケル) EU-1500 ユーフォニアム ラッカー 4ピストン 太管 B♭ euphonium gold セット C 北海道 沖縄 離島不可

【北海道 沖縄 離島 代引き不可】演奏性が良いピストン式 第4バルブは左手操作のサイドアクション。ソロ楽器としても魅力のある柔らかい音色が人気のユーフォ。音抜けがとても良く柔らかな音色。マウスピースは太管。別メーカーのものに替えると吹き心地や音色も変わります。こどもの練習用や初心者,入門者におすすめ■ J.Michael Jマイケル EU-1500 ユーホニューム ユーフォニウム ユーフォニアム■B♭調■4ピストン(サイドアクション)■ベルサイズ=約280mm■ボアサイズ=1st,2nd,3rd:14.50mm,4th:16.80mm■クリアラッカー仕上げ■セット内容:本体,キャスター付きセミハードケース,マウスピース,保証書/取説,クロス,BACH マウスピース←少しキズありアウトレット,マウスーピースホルダー,チューナーメトロノーム,チューナー用コンタクトマイク,バルブオイル,バルブオイルビンテージ,グリス,クリーニングロッド,ガーゼLサイズ,マウスピースブラシL,ブラスソープ ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

例外として【北海道/沖縄/離島/代引き/同梱】は実費送料の請求となります。必ず事前にご相談下さい。



ピストン式、第4バルブは左手操作のサイドアクション。演奏性が良いと人気の商品です。柔らかい音色が人気のユーフォですが、シルバーのカラーに比較すると塗装はラッカー仕上げですのでフォルテの音抜けがとても良く、きれいに響きます。マウスピースは太管です。専門のメーカーのものに替えたりすることで吹き心地や音色もかわり、そこもまた楽しいものです。ソロ楽器としても魅力のあるユーフォ。ご自分に合ったセッティングを追求してみてください。移動が楽なキャスター付きケースが大型楽器にはとても助かりますね。この価格にしてこの品質。誕生日、クリスマス、バレンタイン、入学 進学 のお祝いのちょっとした贈り物、プレゼントにもおすすめです。
 

J.Michael euphonium EU-1500 GOLD Jマイケル ユーホニューム/ユーフォニウム / ユーフォニアム

■調子 =B♭
■システム = 4ピストン(3トップアクション 第4 サイドアクション)
■ベルサイズ = 約280mm
■ボアサイズ =1st,2nd,3rd :14.50mm , 4th : 16.80mm
■クリアラッカー仕上げ
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

 

セット内容

■ユーフォニウム 楽器 本体
■キャスター付き黒セミハードケース
■マウスピース
■保証書/取り扱い説明書
■クロス

■BACH マウスピース ←少しキズありアウトレット
■マウスーピースホルダー
■チューナーメトロノーム...安定したピッチは吹き方で。このチューナーを見ながら正しい音程を取れているかを確認します。環境、湿度、体調、様々な要素でピッチは少しづつかわります。(TM-60もしくはTDM-700)
■チューナー用コンタクトマイク...雑音の多いところでも楽にチューニングができるマイク。
■バルブオイル...ピストンに注油することでピストンの動きをスムーズにするオイル。必須。
■バルブオイルビンテージ...粘度が高い大型楽器におすすめのオイル。通常のものとの違いを感じて下さい。
■グリス...管の抜けるところに塗ることでスムーズな抜差管の動きを実現。
■クリーニングロッド...演奏後、ガーゼをまいて管内の水分を取るお手入れ用品

■ガーゼLサイズ...クリーニングロッドに巻くなどして使用
■ヤマハ マウスピースブラシL...マウスピースの内側を洗浄するブラシ。
■ブラスソープ...真鍮の楽器の内部をクリーニングする際に使用する水溶液をつくる元の液体。

 

 

中国製の楽器について

中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術 と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏す る方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として10万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格 が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほと んどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なん です。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのよう な環境でどういった目的で買うか考えてみてください。