Sonarworks (ソナーワークス) SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone
Speakers & Headphonesソフトウェア
測定専用マイク同梱
限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション
世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション
形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。
そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。
SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。
その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。
*詳しい仕様はメーカーサイトをご確認ください。
Speakers & Headphonesソフトウェア
測定専用マイク同梱
限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション
世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション
形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。
SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。
専用マイクによる15分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。部屋の環境によってはスピーカーの真ん中でリスニングできないこともありますが、そのような場面でも SoundID Referenceは測定時に普段音を聴くリファレンスポイントでの設定と、その周囲24箇所による音響測定により左右の音量差や、周波数特性、位相特性を計測。いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能なのです。
Reference for Headphones
・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション
・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応
・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート
Reference for Speakers & Headphones
・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン
・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン
・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応
・Systemwide収録 – OSからの出力もキャリブレート
SoundID Reference専用測定マイク
部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。
そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。
そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。
◆ Sonarworksソフトウェア動作環境
SoundID Reference for Speakers & Headphones |
システム要件 | 最新の動作条件をメーカーサイトでご確認ください。 |
アクティベーション数について | Sonarworks製品1ライセンスあたりアクティベーション可能なデバイスは3つまでとなります。 以降は不要になったデバイスをデアクティベート=アクティベーションを解除するか、追加ライセンスを別途お求めください。 |
※上記製品仕様は2021年03月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。