Native Instruments(ネイティブインストゥルメンツ) MASCHINE+ 楽曲制作 パフォーマンスシステム 【台数限定特価 】

主な特徴
● 制作に集中できるスタンドアローンモード:ビートやメロディーの作成、サンプリング、トラックのアレンジ、ステージでのパフォーマンスやスタジオでの作業に最適
● MASCHINE+ Selection付属:業界をリードするインストゥルメント、サウンド、エフェクト、および定評のあるDrum SynthとBass Synth、エフェクトを収録
● クアッドコアCPUと4GBメモリ搭載:素早くシームレスな作業を実現
● プログレードの44.1kHz/24-bit オーディオインターフェイス*搭載:1/4”TRS ライン出力 x 2、1/4”TRS ライン入力 x 2、1/4”ダイナミックマイク入力、ステレオヘッドフォン出力、MIDI IN/OUT x 1、フットスイッチ x 1、MIDIコントローラーと外付けHDD用のUSBポートx 2
● Wi-FiとLinkに対応:製品のインストールやアップデート、友人とのコラボレーション、他の機材との同期をワイヤレスで実行可能
*コントローラーモード時は96kHz/24-bit

*詳しい仕様と最新の動作環境はメーカーサイトをご確認ください。
 MASCHINEを象徴するワークフローやサウンドでも、コンピューターは必要ありません。
◆ MASCHINE+

主な特徴
● 制作に集中できるスタンドアローンモード:ビートやメロディーの作成、サンプリング、トラックのアレンジ、ステージでのパフォーマンスやスタジオでの作業に最適
● MASCHINE+ Selection付属:業界をリードするインストゥルメント、サウンド、エフェクト、および定評のあるDrum SynthとBass Synth、エフェクトを収録
● クアッドコアCPUと4GBメモリ搭載:素早くシームレスな作業を実現
● プログレードの44.1kHz/24-bit オーディオインターフェイス*搭載:1/4”TRS ライン出力 x 2、1/4”TRS ライン入力 x 2、1/4”ダイナミックマイク入力、ステレオヘッドフォン出力、MIDI IN/OUT x 1、フットスイッチ x 1、MIDIコントローラーと外付けHDD用のUSBポートx 2
● 長期間のツアーやスタジオでの使用にも耐える、強固なアルマイト仕上げのアルミデザイン
● MASCHINEを象徴する機能とワークフロー:ベロシティー対応のパッド、MASCHINE エフェクトとプラグイン、スウィング、パッドリンク、ノートリピート、ステップシーケンサー、ビンテージサンプラーのエミュレーションを装備
● スタンドアローンモード、およびコントローラーモード:スタジオではコンピューターと接続しコントローラーモードとして使用し、ライブパフォーマンス時のようなDAWを省く環境ではスタンドアローンモードとして使用可能
● Wi-FiとLinkに対応:製品のインストールやアップデート、友人とのコラボレーション、他の機材との同期をワイヤレスで実行可能

*コントローラーモード時は96kHz/24-bit

ハードウェア仕様
● 4コアプロセッサー
● 4GB デュアルチャンネル DDR3L メモリー
● 32GBのeMMC内蔵フラッシュメモリー (OSとファクトリーコンテンツに利用)
● 2つのカラーディスプレイ (480 x 272)
● 64GBのSDカード付属 (1TBまで対応)
● (大型ライブラリにはUSB経由での拡張も可能)

システム要件
スタンドアローンモード
MASCHINE+はコンピューターなしでご使用になれますが、設定にはWi-Fi環境とNative IDが必要です。

コントローラーモード
macOS 10.14 または 10.15 (最新アップデート)、Intel Core i5、4GB RAM
Windows 10 (最新サービスパック、64-bitのみ)、Intel Core i5または同等のCPU、4GB RAM

追加要件:
● USB 2.0 ポート、 MASCHINEソフトウェアとMASCHINEライブラリのインストールには9GBのディスクの空き容量、MASCHINE+ Selectionのインストールには24GBのディスクの空き容量が必要です。
● 対応インターフェイス: スタンドアローン、VST2 (64-bit)、Audio Units (64-bit)、AAX 64、ASIO、CoreAudio、WASAPI ご注意: スタンドアローンとプラグインバージョンは64-bitネイティブ対応。
● MASCHINEソフトウェアをご利用いただくにはアクティベーションが必要です。本体底面に記されているシリアルナンバーを使用しアクティベートしてください。グラフィックに問題が生じる場合は、使用されているGPUの最新ドライバーをインストールしてください。この作業はWindowsが最新バージョンにアップデートされていても必要となります。
● MASCHINEソフトウェア、MASCHINE Factory Library、インストゥルメント、エフェクト、サウンドコンテンツはハードウェア登録後にダウンロード可能となります。MASCHINEソフトウェアの初回ダウンロードとアクティベーションにはインターネット接続と、OpenGL 2.1以降に対応するグラフィックカードが必要です。


※上記製品仕様は2020年09月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。