Hercules(ハーキュレス) DS440B クラリネット スタンド トラベライト ベル収納 B♭ clarinet stand TravLite DS-440B セット C 北海道 沖縄 離島不可

コンパクトなクラリネット用スタンド。ベルをすっぽりかぶせて立てる。スタンドはベルに収納できます。スタンダードなB♭クラ対応ですがベース半径とベルサイズを比較しご判断下さい。こちらの製品はまず3本の足を広げ、さらに3本足の先端を伸ばして支えになる面積を広くすることでかなり安定したセッティングができます。折りたたみと組み立ても簡単。最初にトップの黄色の部分を引き上げ、3本の足を広げ、先端のパーツを引き出し完成!ベル下と円錐部分が接地して自立します。ベルに触れる部分はベルベットのような素材で覆われており楽器を傷つけにくい☆HERCULES TravLite Clarinet stands DS440B ハーキュレス トラベライト Bフラット クラリネット用 ベル収納タイプ■設置高さ 170mm■ベース半径 120mm■重量 100 g■折畳サイズ 106x55mm■必要なスペース おおよそ 20cm×20cm※仕様が画像と異なる場合あり。ベル収納不可での返品交換不可 ☆VIVACE CLEANING PAPER ビバーチェ クリニング ペーパー 70枚入り

かなりコンパクトなクラリネット用スタンド。

シンプルにクラリネットのベルをすっぽりかぶせて立てるだけ。

他のクラリネットスタンドとの違いとしては、スタンドをベルに収納できるというところです。

スタンダードなB♭クラリネットであれば、ほぼサイズ感は同じですので、特殊な機種でない限りはベルへの収納も可能かと思いますが、ベース半径とお手持ちのクラリネットのベルサイズをよくご確認のうえご判断下さい。

HERCULESスタンドは“安定”と“頑丈”を創造しているスタンド専門メーカーです。クラリネットは縦に長い楽器ですので、横からあったってしまえば、それに耐えうるスタンドは難しいですが、こちらの製品はまず3本の足を広げ、その後3本足の先端をさらに伸ばして支えになる面積を広くすることでかなり安定したセッティングができることでしょう。

折りたたみと組み立ても簡単です。

最初にトップの黄色の部分を引き上げ、3本の足を広げ、3本足の先端のパーツを引き出し、完成!

先端の黄色い部分は上下に動きますが、私物のヤマハクラリネットにセットした場合、ベル部分と下管よりも黄色部分のサイズが小さかったので、特にストッパーの機能とはなっていませんでした。(機種によると思います。)

ベル下と円錐部分が接地して自立します。ベルに触れる部分はベルベットのようなモフモフした素材で覆われており、楽器を傷つける心配はなさそうです。

かなり小さくなりますので、おすすめです。
 

HERCULES TravLite Clarinet stands DS440B ハーキュレス トラベライト クラリネット スタンド DS-440B

■Bフラット クラリネット用
■設置高さ:170mm
■ベース半径:120mm
■重量 100 g
■折畳サイズ: 106x55mm
■必要なスペース:おおよそ 20cm×20cm(3本足の横の足との距離が20cmです。)
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。ベル収納ができないなどの返品交換もできません。

 

VIVACE  CLEANING PAPER ビバーチェ クリニング ペーパー

■楽器 管楽器 木管楽器 お手入れ用品

■フルート、クラリネット全般、アルトサックス、テナーサックス、ソプラノサックスなどサクソフォン全般 他

■70枚入り

※画像と仕様が異なる場合がございます。

 

タンポやトーンホール(音孔)に溜まった水分、油分などを取るためのペーパーです。

 

これを怠ると、キイが正しく動作しないなどのトラブルが起こる可能性がございます。しっかり日頃メンテナンスをすることで、タンポの寿命を延ばします。

 

使い方は簡単で、タンポとトーンホールの間にはさみ、キイを軽く数回押してください。これで水分が取れていきますので、ペーパーの位置を変えて2〜3度繰り返りかえすことで綺麗に取り除きます。

 

やるからには水分がしっかり取れていないと意味がなくて、正直お手入れというのは「何かが起きる可能性」を予防するもので、お手入れをしている最中はなんだ か実感のないもので、それが果たして効果があるのか不安になったり、お手入れを放棄してしまったりすることもあるでしょう。

 

ですが、起きてしまったらもう終わり、修理いきです。そうならないためにも日頃から楽器のお手入れはしっかり行いましょう。

 

こちらは水分を取り除くものですが、さらにその後にパウダーでコーティングする別売りのパウダーペーパーの併用使いが一般的です。水分と油分を綺麗に取り除 いたつもりでもベタつきが発生することがあり、べたつくとキイのレスポンスが鈍くなります。べたついたタンポ、劣化したタンポはタンポ交換という修理に なってしまいますのでご注意を。