Hercules DS420B トロンボーンスタンド PCM3 クロス セット テナー テナーバス トラベライト スタンド TravLite trombone stand 北海道 沖縄 離島不可

HERCULESは安定性が高いスタンドメーカー。スタンダードなベルで立てるタイプ。スタンドを折り畳んで ベルの管に納めて収納が出来ます。薄いカバーがついておりますので、ベルとスタンドの接地面も安心。ベルのサイズによって必ずしもベルに完全に収まるとはいいきれませんので特殊なサイズをお持ちの方はご注意下さい。トロンボーンはスライド命。落としてしまうトラブルが非常に多いです。演奏しないときの保管状態には十分ご注意を。☆HERCULES TravLite Trombone stands DS420B ハーキュレス DS-420B トロンボーンスタンド 楽器 管楽器 金管楽器 アクセサリー■テナートロンボーン、テナーバストロンボーン用 バストロンボーンはベルサイズが大きく重さがあるため スタンドが下がりご使用頂けません。■折りたたみ■設置高さ:870mm■ベース半径:280mm■重量 900 g■折畳サイズ: 620x116mm■スタンドカバー ケース 付属 ☆YAMAHA polishing cloth M PCM3 ヤマハ お手入れ用品 ポリシングクロス Mサイズ■ヤマハ 管楽器 お手入れ アクセサリー■楽器:木管楽器/金管楽器、他楽器全般■サイズ:290mm×310mm■1枚入り

テナー、テナーバス用トロンボーンスタンド。

 

HERCULES DS-420B Trombone stands TravLite ハーキュレス DS420B トロンボーン スタンド トラベライト

トロンボーンはスライドが曲がるというのが多いトラブルです。 スライド部分をうっかり落としてしまったこともある方も多いと思います。 スタンドに置くときには必ずスライド部分を固定しておく必要がありますので、ふいに持つときにもうっかりということは軽減されると思います。
ベルをかぶせて設置する一般的なトロンボーン用のスタンドなのですが、ベルに収納するインベルタイプ。インベルではないものや、持ち手部分を引っ掛けてセットする据え置きタイプより持ち運びにはこちらがおすすめ。
テナートロンボーンとテナーバストロンボーンには対応しておりますが、バストロンボーンには対応しておりません。 バストロは重く大きいですので、スタンドに立てかける時点で倒れてしまう可能性が高く、バストロ奏者はスタンド選びは御注意ください。
HERCULESスタンドは“安定”と“頑丈”を創造してるスタンドメーカーであらゆる楽器のスタンドを製造しています。 世界でも愛用者は多く、コンパクトでスタイリッシュなデザインが評価されています。
元々楽器が大きいので、折りたたんでも小さくなるには限度がありますが、インベルタイプはそれでも小さいです。シンプルさでいうと据え置きのものの方がシンプルかもしれませんので、状況に合わせてお選びくださいね。

 

■トロンボーン 専用 スタンド
■設置高さ:870mm
■ベース半径:280mm
■重量 900 g
■折畳サイズ: 620x116mm
■ケース 無し
※全てのテナー トロンボーン が立てられる訳ではございません。

ロゴの入り方や各パーツの形状などの仕様変更がある場合がございます。 ご使用の違いが無い場合はご返品、ご交換の対象にはなりませんのでご注意下さい。

バストロンボーンはベルサイズが大きく、また重さがあるため、スタンドが下がってきてしまいご使用頂けません。

 

 

YAMAHA polishing cloth M PCM3 ヤマハ お手入れ用品 PCM-3 楽器 メンテナンス お掃除

■ヤマハ 管楽器 お手入れ アクセサリー
■楽器:木管楽器/金管楽器、他楽器全般
■サイズ:290mm×310mm
■1枚入り
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

 

 

ポリシングクロスは、楽器表面のツヤだしに適した柔らかいクロスです。

管楽器には演奏後に必ずお手入れが必要となります。これを怠るとサビや汚れが発生し、最悪な場合には修理が必要になってしまいます。楽器を良い状態で維持できるよう細かいお手入れをしましょう。

 

お手入れはどちらかというと内面のお手入れが大事なのですが、こちらのクロスは内面ではなく外観のお手入れに使いやすいと思います。内面には別売りのポリシングガーゼがおすすめ。

 

サイズや素材のわりには安いですので、管楽器だけに留まらず他の楽器にも幅広くご使用いただけます。

サイズはMサイズです。別途、SサイズやLサイズもあり、楽器や使用箇所によってサイズはお好みでお選び下さい。

クロスは様々なものがありますが、素材の違い、キメの細かさの違い、サイズの違い、これ以外に研磨材の有無などがあります。キメが細かく柔らかいものほど楽器の表面の傷はつきにくいですし、研磨材が入っていない方が楽器には優しいです。研磨材が入っているものはもちろんかなり綺麗にはなりますが、綺麗になるのは表面の塗装を削っているからかもしれませんよ。

 

例えばシルバーポリッシュを含んだシルバークロスなどがありますね。長期放置して黒くなってしまった楽器は通常のクロスでは取れませんので、そういうときにいわゆる研磨材が使用されているクロスを使うのが一般的です。こちらのポリシングクロスは研磨材などが入っていないので安心して使用していただけます。

 

日々楽器を使用している方は何も入っていない質の良いクロスでやさしく拭くのが一番です。何も入っていないクロスでも質が悪いものは表面を分からない程度でも傷つけているので注意ですよ。


吹奏楽入門者、初心者にはお手入れはどうすればいいか、何を買えばいいかすら難しいですので各楽器に合ったお手入れ用品とお手入れを行いましょう。