TOMBO(トンボ) No.6011 ハーモニカ リード調整工具 リード楽器 修理 ピッチ 音程 調律 あげみ調整 ブルースハープ クロマチック 複音 北海道 沖縄 離島不可

ハーモニカのモデルによってネジの仕様が異なるためプラスドライバー/マイナスドライバーがなくなったセット。ハーモニカのリード(音源)は振動によって発音しますので演奏により金属疲労を起こし 次第に消耗していくことは避けられません。金属疲労が起こると音程が下がり、ひどくなればリードが折れてしまうことがあります。どのくらいの使用で状態が悪くなるかは、使用頻度によって大きく異なりよく使用する具体的音などにも劣化の差は発生します。買い換える方もおられますが、ハーモニカも定期的に調律、調整、修理が必要になるのです。ピッチ 調律 アゲミ 調整程度が可能なセット。(リード交換不可)とても細かいパーツでつくられておりますので、知識の無い方の分解はお控え下さい。■TOMBO No.6011 ハーモニカ・リード調整工具■6011 ハーモニカ 修理 リペア 工具■10穴 ブルースハープ ブルースハーモニカ、複音ハーモニカ、クロマチックハーモニカ他■セット内容:サポートツール,調律用ノミ,ケンとヘラ,リード&ナットスパナ,調律用ヤスリ(小),キサゲ,ケース※部品の交換には専門の知識と熟練を必要としますので 慣れておられない方にはお勧め致しません。

これまでトンボのメンテナンスツールは度々変更をしています。


No.6013から、6013DX、そこから今回の6013へとセットが新しくなっています。

 

以前の6013から、プラスドライバー、マイナスドライバーがなくなったセットになります。

 

これはハーモニカのモデルによってネジの仕様が異なるためです。ハーモニカにあったドライバーをご使用下さい。(一部カバーがネジで止まっていないモデルなどもあります。)

 


6011は一番スタンダードでコンパクトなセット。

 

ハーモニカのリード(音源)は振動によって発音します。

 

したがって演奏により金属疲労を起こし、次第に消耗していくことは避けられません。

 

金属疲労が起こると音程が下がり、ひどくなればリードが折れてしまうことがあります。

 

どのくらいの使用で状態が悪くなるかは、使用頻度によって大きく異なり、

 

また低音、中音、高音、よく使用する具体的音などにも劣化の差は発生します。

 

 

ですので、買い換える方もおられますが、ハーモニカも定期的に調律、調整、修理が必要になるのです。

 

 

分解からはじまり、クロマチックであればバルブ張り替え、リードのあげみの調整(調律、調整)、リードプレート交換、リード交換と難易度が増します。

 

リードの交換までも自身で行う方はほとんどおられないと思います。

 

そのくらい技術力が必要となり、素人であれば分解すらおすすめしません。

 

こちらは簡単な調律 調整くらいを行うためのセット。

 

リード交換はできません。リードの交換には専門の道具が必要となり、それが入っているセットは数万円ほどする専門者用の工具になります。 

 

クリーニング / アゲミ調整 / リード調律 / 調整 ができます。

 

ただし、ハーモニカはとても細かいパーツでつくられておりますので、知識の無い方の分解はお控え下さい。(手を入れてしまった場合、メーカーに出すと修理費用が高くなる場合がございます。)

 


 

 TOMBO No.6011 ハーモニカ・リード調整工具

■6011 ハーモニカ 修理 リペア 工具
■10穴 ブルースハープ ブルースハーモニカ、複音ハーモニカ、クロマチックハーモニカ他
■セット内容:
・サポートツール

・調律用ノミ

・ケンとヘラ
・リード&ナットスパナ

・調律用ヤスリ(小)
・キサゲ
・ケース

※部品の交換には専門の知識と熟練を必要としますので 慣れておられない方にはお勧め致しません。