HOHNER(ホーナー) The Rocket 2013/20 B ザ ロケット 10穴 ブルースハープ テンホールズ ハーモニカ 樹脂ボディ 10holes blues harmonica 北海道 沖縄 離島不可

ホーナー ROCKET ダイアトニックハーモニカの進化形。これまでの一般的なブルースハーモニカに比較して、背面に広く開いているカバープレート。スペシャル20と比較しても、広くあいています。吹き口の穴も大きめにデザインされています。人間工学的にデザインされた樹脂ボディはエッジを取った仕上げにしてあり柔らかい手触りが特徴的です。横も少し開いています。これらの特徴によって、より大きな音量を得られます。 パワフルでダイナミックな音色。これまでのプラスチックのケースとは異なるケースは、中でハーモニカがガタガタと動いてしまうことも少ないです。カバープレートとリードプレートはネジ止めでメンテナンスが容易。プレゼント 贈り物にも。■HOHNER 10HOLES HARMONICA The Rocket 2013/20 テンホールズ ハーモニカ ザ ロケット ハープ■調子(キー)ラインナップ: メジャー12調子 G/Ab/A/Bb/ B/ C/Db/D/Eb/E/F/F#■10穴■素材:ABS樹脂製ボディ■ステンレススチール製カバープレート■セット:楽器 本体、ケース※細かい仕様が画像と異なる場合あり。外箱に汚れ、折れがある場合がございます。商品には全く問題ございません。

THE ROCKET ダイアトニックハーモニカの進化形。アンプで歪ませるために産まれてきたハープです。

 

ROCKET さすがホーナー。ダイアトニックハーモニカの進化形。


これまでの一般的なブルースハーモニカに比較して、背面に広く開いているカバープレート。 スペシャル20と比較しても、広くあいています。



吹き口の穴も大きめにデザインされています。人間工学的にデザインされた樹脂ボディはエッジを取った仕上げにしてあり柔らかい手触りが特徴的です。

横も少し開いています。


これらの特徴によって、より大きな音量を得られます。 パワフルでダイナミックなその音色は、ハーモニカプレイヤーのプレイをより情熱的に聴かせてくれることでしょう。

これまでのプラスチックのケースとは異なるケースは、中でハーモニカがガタガタと動いてしまうことも少ないです。

カバープレートとリードプレートはネジ止めでメンテナンスが容易です。初心者の分解はおすすめしませんが、これからのために、チャレンジしてみるには良いかもしれませんね。(分解後の調整/破損など初期不良期間に問わず全て有償となりますのでご注意下さい。)

大切な方へのプレゼント、贈り物 ギフト にも喜ばれますよ。

ただし、箱が入荷の時点で少し折れていたりします。商品には問題ありませんので、ご了承下さい。  

 

HOHNER 10HOLES DIATONIC BLUES HARMONICA The Rocket 2013/20 ホーナー テンホールズ ハーモニカ ザ ロケット ハープ

■楽器 ハープ ダイアトニック シングル ハーモニカ
■調子(キー)ラインナップ: メジャー12調子 G調、Ab調、A調、Bb調、B調、C調、Db調、D調、Eb調、E調、F調、F#
■システム:10穴
■素材:ABS樹脂製ボディ
■ステンレススチール製カバープレート
■セット:楽器 本体、ケース
※細かい仕様が画像と異なる場合あり。外箱に汚れ、折れがある場合がございます。商品には全く問題ございません。

 

ハーモニカの豆知識

世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴 ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことか ら、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があ れば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べて みましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド 奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■ 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれま せん。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがござ いましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。