トランペットとコルネット兼用のスタンド。軽量で小型。コンパクトで持ち運びに便利。折りたたんでベルの中に収納できます。管に当たる部分はゴムになっており、楽器へのダメージを最小限にするための処理を施しています。☆HERCULES TravLite TRUMPET STANDS ハーキュレス DS410B 管楽器スタンド 折りたたみ■TravLite トラベルライト イン・ベル タイプ■設置高さ 180mm■ベース半径 170mm■重量 300 g■折畳サイズ: 180x70mm※仕様が画像と異なる場合がございます。定番の楽器サイズ基準です。入らないなどでの返品は出来ませんのでご了承下さい。☆ミュートには種類があり サイレンサー 弱音器など呼び名も様々。楽譜の指示によって弱音する奏法もあります。こちらは練習用の消音器。どのミュートも完全に音が消えることはありません。またベルに被せるという構造上、どうしても吹奏感がかわってしまいます。抵抗感は強くなり、ピッチも少し不安定になります。※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
HERCULES TravLite TRUMPET STANDS ハーキュレス DS410B 管楽器スタンド 折りたたみ
トランペットとコルネット兼用の ラッパ スタンドです。こちらは軽量で小型。コンパクトであることを求めてくられておりますので持ち運びにとても便利なんです。なんと!畳んで、楽器の管に収納が 出来ます。また薄いカバーがついておりますので、ベルとスタンドの接地面も安心です。すべてとはいきませんが、そのままケースに収納でき、余分な収納ス ペースも要りません。もう少し安定感が欲しい、と思われる方はDS510BBもおすすめです。
HERCULES スタンドは“安定”と“頑丈”を創造しています。ギタースタンドなどは安く買うなら大量生産品を買った方がより安いですが、管楽器スタンドについてはやは りスタンドメーカーが安心してお求め頂けると思います。ステージの演奏中に持ち替えをされることや少し席を立ってる間に倒れてしまっては大変です。管に当 る部分はゴムになっており、楽器へのダメージを最小限にするための処理を施しています。大事な楽器をしっかりと保護してくれますよ。
■TravLite トラベルライト トラベライト
■「イン・ベル」タイプ
■トランペット コルネット兼用 スタンド
■設置高さ:180mm
■ベース半径:170mm
■重量 300 g
■折畳サイズ: 180x70mm
■スタンド カバー 付属
※ロゴの入り方や各パーツの形状などの仕様変更がある場合がございます。 ご使用の違いが無い場合はご返品、ご交換の対象にはなりませんのでご注意下さい。
※定番のメーカー品が基準となっております。 入らないなどでの返品は出来ませんのでご了承下さい。
Trumpet mute トランペットミュート
木管楽器と違って、金管楽器は楽器の音が小さくできる構造です。特に金管の方が音も大きいですので、消音できれば練習の際にはうれしいですね。
ミュートには種類があり、サイレンサー、弱音器など呼び名も様々です。楽譜の指示によって弱音する奏法もあります。見た目も色々ありますので選び間違いのないようにしましょう。こちらは練習用の消音器です。
ど のミュートも完全に音が消えることはありません。またベルに被せるという構造上、どうしても吹奏感がかわってしまいます。抵抗感は強くなり、ピッチも少 し不安定になりますが、これは致し方ないことです。ただ、選ぶものによって、消音度合い/音色/抵抗感/ピッチ/吹奏感には違いがあります。抵抗感の強い ものほど消音効果は高いです。実際につかってみてどこかで妥協するしかないかもしれませんが、自分に合うものを選びましょう。
▽練習用▽
ト ランペットは音の大きい楽器ですので、練習するのに大きな音は必要ない、近所迷惑、恥ずかしい、などといった場合に、単純に楽器の音を小さくして、練習 をしやすくする弱音器です。ベルとの接着部分を完全に塞ぐような形状でスポンジやコルクが巻かれているのが特徴で付けることで抵抗感が感じられます。安い もので2、3千円程度からありますが、イヤフォンから音が聴けるヤマハのサイレントブラスシステムは使いやすくおすすめです。(1万円以上の価格です。)
▽カップミュート▽
音色の変化を目的とした弱音器と なり、上記練習用のものとは異なります。音色についてもしっかり追求すべきミュートな のです。吹奏楽などでは通常は楽譜にかかれている指示に従いミュートを付けることが多いですが、「cupmute」のときに使用します。素材は金属製、 ファイバー製が多く、こちらの102はファイバー製で軽量で使いやすいです。形状も分かりやすく受け皿のようなものが先端についています。
▽ストレートミュート▽
こ ちらも音色の変化を目的とした弱音器となり各社でたくさんの種類があり、材質も様々です。音色もそれなりに追求すべく色々なものを試してみましょう。楽 譜では「con sordino」(コン・ソルディーノ)、「with mute」などの演奏記号にて指示されています。
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
音は完全に消えるわけではありません。
ベルを塞ぐことによっての吹奏感の違いや音の上ずりがどのミュートでも少なからずはございます。
コルネット、フリューゲルホルンにはご使用できません。