スタンダードな木製フレームを持ち合わせたタンバリン。カラオケなどイベントでよく使用されるものはこちらのような皮のヘッドがないタイプのヘッドレスタンブリンになりますね。値段の違いにはサイズと素材他細かい仕様の違いがあります。こちらは定番の丸形。こちらのサイズは9インチ。約24cmとなります。このシリーズではサイズは1種類ですが、小さいものでしたら 5インチ(約15cm)、6インチ(約18cm) 7インチ(約21cm)などなどもあります。ちなみに重さは素材によっても異なります。このシリーズは同サイズで2種類のラインナップがあります。違いは鈴の数。円周に沿って小さいシンバルのようなものが9箇所。これが1段のものがシングルジングルで、2段のものがダブルジングルとなります。こちらはダブルになり当然ながらベルが増えれば音量も増し盛り上がりますね!■ 24/18 Tambourine ring ウッドタンバリン 楽器■サイズ:約9”(24cm)■本体重量:約285g■ジングル:ステンレス 18-Jingles■ヘッドなし■フレーム:木製■ナチュラル(木材の色)※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
スタンダードな木製フレームを持ち合わせたタンバリン。
カラオケなどイベントでよく使用されるものはこちらのような皮のヘッドがないタイプのヘッドレスタンブリンになりますね。
値段の違いには仕様の違いがあります。
タンブリンを選ぶときに重要なことは、、、
☆かたち
☆サイズ
☆重さ
☆鈴の数
☆皮のありなし
です。
▽かたち▽
こちらは定番の丸形。教育現場や合奏、吹奏楽などの現場で使用されるものは円型が多いです。他に星、月、が定番、花形のようなものもあります。各ラインナップで色が色々あるものや、ライトが付いたりなど見た目においても華やかなもの、シックなものと選ぶのも楽しいですね。
▽サイズ▽
こちらのサイズは9インチ。約24cmとなります。このシリーズではサイズは1種類になりますが、他にサイズが複数ある種類もあります。小さいものでしたら 5インチ(約15cm)のものから、他 6インチ(約18cm)、7インチ(約21cm)などなど。さほど違いがないような気がしますが、直径ですので、結構違うものなんです。
▽重さ▽
重さは素材によって異なります。ですので、素材が違えば音色も違う。軽いものは軽い音、重いものは太く低音になるだろうことが想像できると思います。こどもが振るなら小さくて軽いものがおすすめです。シックな重い音を求める場合はウッドタンバリンで大きめのものを使用するなどで使いわけます。逆にアルミ製などは軽量ですが音質も軽いです。
▽鈴の数▽
こちらのシリーズは同サイズで2種類のラインナップがあります。違いは鈴の数。円周に沿って小さいシンバルのようなものが9箇所ついているのがみてとれると思います。これが1段のものがシングルジングルで、2段のものがダブルジングルとなります。こちらはダブルジングルですので当然ながらベルが増えれば音量も増し盛り上がりますね!
▽皮のありなし▽
よく目にするタンバリンはこちらのような真ん中が空いているものだと思います。少し違ったタイプでは小学校などにおいてあったタンバリンは皮が張っていた記憶がありませんか?一箇に親指を入れる丸い穴があいてリボンがピロリとついていたり...イベントで使用されるもので皮付きは少ないですが、本格的な演奏には打楽器としての使用目的もあり木材の質も上がれば音色もとても良いものになります。こちらにはついていませんが木製ですのでおもちゃ感もなく温かみもありますね。
Tambourine ring 木製タンバリン
■楽器 ウッドタンバリン
■サイズ:約9”(24cm)
■本体重量:約285g
■ジングル:ステンレス 18-Jingles
■ヘッド:なし
■フレーム:木製
■カラー:ナチュラル(木材の色)
※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。