キャンドルランタン 照明 オイルボトルランタン プチボトル1個付き 燃焼時間約6時間 パラフィンオイル対応(別売) キャンプ アウトドア インテリア

■ 商品情報 ■
プチボトル6H(オイルボトル)が附属した、スリムなデザインのランタン。生火を楽しめるオイルボトルランタンが登場。
マットな質感のブラックは静かな夜の中にも良く馴染む。スリムでシンプルなデザイン、溢れる灯りはテラスでの食事や特別な日のテーブル演出にも邪魔にならない♪
パラフィンオイル(別売)を入れて生火を楽しむランタンなので、付属のオイルボトルにオイル入れれば繰り返しお使い頂け、アウトドアシーンなどでも活躍。
透明なガラスホヤなので炎のゆらぎを見ながら溢れ広がる温かな灯りに癒される。ボトルから露出する芯糸の長さで炎の大きさ、明るさを調整できます。
吊るしても使いやすいように窪みの付いたハンドル、本体重量は約300gと軽く、女性でも片手で簡単に持ち運びが出来るサイズ感で使いやすく、機能的でウレシイ♪

■ 付属のオイルボトルについて ■
パラフィンオイル用プチボトル6H(オイルボトル)1個が附属。
パラフィンオイル(別売)使用時で約6時間お楽しみ頂けます。
(※パラフィンオイルは附属しておりません。)
【※付属ボトルサイズはショート ⇒ プチボトルへ変更となりました。】
■ オイルボトルランタン ■
「 オイルボトルランタン 」
プチボトル6H(オイルボトル)が附属した、スリムなデザインのランタン。生火を楽しめるオイルボトルランタンが登場。
やすらぎの時間の演出に
マットな質感のブラックは静かな夜の中にも良く馴染む。スリムでシンプルなデザイン、溢れる灯りはテラスでの食事や特別な日のテーブル演出にも邪魔にならない♪
繰り返し使える
パラフィンオイル(別売)を入れて生火を楽しむランタンなので、付属のオイルボトルにオイル入れれば繰り返しお使い頂け、アウトドアシーンなどでも活躍。
炎の大きさで明るさ調整可能
透明なガラスホヤなので炎のゆらぎを見ながら溢れ広がる温かな灯りに癒される。ボトルから露出する芯糸の長さで炎の大きさ、明るさを調整できます。
手軽なサイズ感
吊るしても使いやすいように窪みの付いたハンドル、本体重量は約300gと軽く、女性でも片手で簡単に持ち運びが出来るサイズ感で使いやすく、機能的でウレシイ♪


■ もっと詳しく商品をみる♪ ■
プチボトル6H(オイルボトル)が1個附属
アウトドアやキャンプにもピッタリ、生火を楽しめるパラフィンオイル用プチボトル6Hが附属。他のランタンに合せてみたり、ガラスボトルだけでもお使い頂けます。
簡単分離の4つのパーツ
本体、ホヤ、フタ,プチボトルと4つのパーツに簡単分離でお手入れカンタン。(※画像のショートボトルからプチボトルへ変更となります)
付属のボトルをセットしよう
ガラスホヤとフタを取り外した状態のランタンに、オイルを入れたボトルを本体内側の枠に合うようにセットします。
フタをかぶせてセット完了
ガラスホヤを戻し、フタをかぶせたらセット完了です。フタはハンドル位置に合せかぶせるだけで簡単に着脱出来ます。
点火の仕方
点火時はランタンのフタを外し、ガラスホヤを少し持ち上げ芯に着火して下さい。着火前にお好みの芯の長さに調整して下さい。
オイルを注いで点火の準備♪
ガラスボトルの口金を取り外しパラフィンオイル(別売)を注ぎ入れて下さい。オイルの目安は容器の8分目程度が最適です。
想定燃焼時間「約6時間」
ティーライトキャンドルのようにな使い勝手。オイルキャンドル使用時で約6時間お楽しみ頂けます。


■ 商品仕様/SPEC ■


品 名オイルボトルランタン
内 容ランタン本体、プチボトル6H 各1個
材 質ランタン:鉄・ガラス
ガラスボトル:ガラス・ファイバー芯
寸 法本体:φ67×H195mm ※H240mm(ハンドル含み)
ボトル容量:約60ml
重 量300 g
備 考※パラフィンオイルは附属しておりません。


※使用上の注意※
●パラフィンオイル・オイルキャンドルは附属しておりません、別途ご準備ください。
●パラフィンオイル・オイルキャンドルを入れ過ぎないように注意して下さい。
●注入する際は、火気のない場所でこぼさないように注意して下さい。
●ランタンやオイルボトルを倒した際は直ちに起こしてください。倒したままにするとオイルが漏れるので注意して下さい。
●汚れた場合は水洗いをさけ、乾いた布で拭いてください。
●ガラスホヤとオイルボトルはガラス製のため、倒したり落としたりすると割れることがあります。
●火を灯したら絶対にそばを離れないでください。
●風の強い場所、雨の当たる場所はさけ、燃えやすいものが近くにない、水平で安全な場所で使用して下さい。
●燃焼中及び燃焼直後は本体が熱くなるので、手を触れないでください。特に本体上部とオイルボトルの口金部分が熱くなります。
●適切な炎の大きさは約1.5cm程度です。芯を出し過ぎると炎が大きくなり油煙が出るので注意して下さい。
●燃焼時間は使用環境や炎の大きさ(芯の長さ)によって変動します。