祭り地下足袋(簡易ゴム底タイプ)白足袋

普通の白足袋に、底面がゴム底になった昭和感バリバリの本家、祭り足袋
最近はエアー足袋やジョグ足袋がメインですのでメインにどうぞ!とは言いにくいですが
予備に1足いかがでしょうか?
昔ながらの半纏帯にちょっと引っ掛けてもっているのが粋です。
どちらかの足袋が発送されます。
※選べません。
※複数購入時混ざる場合がございます。
綿100% 底面はアメ底 コハゼ式
(かかと近辺の金具で止めるタイプ)使い捨て感覚の足袋です。

綿100%(在庫なくなりしだいTCに変更となります)


綿100%の場合:コハゼ枚数 21cm3枚コハゼ 21.5cm以上4枚コハゼ
コハゼ数はお断りなく変更になる場合がございます。
TCの場合 ポリエステル65% 綿35% コハゼ枚数 16cmまで3枚コハゼ 17cm以上4枚コハゼ
コハゼ数はお断りなく変更になる場合がございます。
底面はアメ底 コハゼ式 表面:TC素材
(かかと近辺の金具で止めるタイプ)使い捨て感覚の足袋です。
当店も取り扱い始めました。(お取り寄せ) ポリエステル65% 綿35% TC品質

コハゼ枚数 16cmまで3枚コハゼ 17cm以上4枚コハゼ
※コハゼ数は予告なく変更になる場合がございます。

写真のように簡易の祭り足袋です。毎年新品を購入されるお客様には最適です。
地下足袋とは異なりますが、最近は皆さん地下足袋と検索されています。

店長は下町の人間なので昔ながらのこのぺったんこが粋と思います。
祭り足袋は2足購入が基本です。
毎年、2足購入し、1日目2日目で壊れたりします。そのために袢天帯の後ろに
ちょっと引っ掛けて(挟んで)神輿を担ぐんです。

高い地下足袋はたしかに靴のように何年も持ちますし、疲れにくいです。
しかし、それはメリットであり伝統のこのまつり足袋を否定することはおかしいと考えます。
(もっとこだわるなら、わらじに草鞋掛けですがこれは砂利道時代ですので・・)