丈夫な体づくりをサポートするビタミンD!
テレビなどで取り上げられている注目の成分「ビタミンD」は本来私たちがもつ体を守る力を引き出し、強い体に導くサポートをしてくれる防御ビタミンです。
直接日光を浴びることにより体内で作られるので「太陽のビタミン」ともいわれています。
こんなお悩みありませんか?
・毎日健康のための丈夫な体作りができていないと感じる
・日中あまり日光を浴びるのが苦手、難しい
・最近、調子を崩しやすい
日本人女性のほとんどがビタミンD不足
日本人女性の血液中のビタミンD濃度※1の調査によると、理想のビタミンDの血中濃度ラインに対して、~20代、30代、40代、50代とどの年齢の方でも満たしていないことが分っています。
丈夫な体づくりに大切なビタミンDですが、日焼け対策などで体内の合成量が減っています。
魚介類やきのこ、卵などに多く含まれているため食事から摂取することも可能ですが、普段の食事量では十分に補うことが難しく、1日の目安量を満たしている日本人女性の割合はとても少ないのが現状です。
日本人のビタミンD充足率はわずか9.1%と、10人に1人も満たしていないのです。
さらに近年、大きな生活習慣の変化により外出を控えることで女性だけでなく子どもから大人まで不足している可能性があります。
普段の食生活では不足しがちな「ビタミンD」は海外では食品に入れる政策を行っているところもあるほど大切な成分なのです。
意識して多めに食事に取り入れたり、サプリメントで摂取するなどして積極的に補給することが大切です。
魅力(1) 1粒に1日の摂取目安量の約3倍のビタミンDを凝縮!
1粒でしいたけ約780個分※2のビタミンDを摂取していただけます。ビタミンDの1日の摂取目安量は8.5μgなのに対し、『わかさのビタミンD』は1粒でその約3倍の25μg(1000IU)ものビタミンDを摂ることができます。ビタミンDの目安量は8.5μg※3とされていますが、さまざまな研究がすすむ中、健康のために成人だと1日に15〜20μgのビタミンDの摂取が望ましいともいわれています。
魅力(2) 特に体内で効率よく働くビタミンD?を100%使用!
ビタミンDはD?〜D?までの6種類あります。中でも人の丈夫な体づくりに関わっているのがビタミンD?とD?です。
特にビタミンD?は体内で体を守る細胞を活性化させます。
『わかさのビタミンD』は、そのビタミンD?を100%配合し、働きをしっかりと実感していただけるようにこだわりました。
魅力(3) 南国フルーツ味で噛んで食べても美味しい!
わかさのビタミンD』は、大人も子どもも水なしでも美味しく噛んでも食べられるよう、タブレットタイプにしました。
もちろん、噛まずに水で飲んでいただくこともできます。
パイナップル・オレンジ・マンゴー・グレープフルーツの果汁を贅沢に配合し、太陽のビタミンをイメージした「南国フルーツ味」に仕上げました。
『わかさのビタミンD』があなたを応援!丈夫な体へ
どんな時代でも健康な体で過ごせるように
『わかさのビタミンD』は、普段の食生活では不足しがちなビタミンDを1日1粒で手軽に摂取でき、健康で丈夫な体づくりをお手伝いします。また、ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きもある大切なビタミンです。冬は日照時間も短くなります。体の健康のためにも、大切な栄養素「ビタミンD」を摂取する毎日に『わかさのビタミンD』をお役立てください。
※1 食品からの摂取あるいは皮膚で作られたビタミンDの量を表す25(OH)Dを測定
K Nakamura, et al. Nutrition, 2001.より改変引用 K Nakamura, et al.Bone, 2015.
※2 日本食品標準成分表(7訂)を引用
※3 IU…成分の働きの大きさを表す国際単位。1μg=40IU