ババ-ルの美術館 (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 評論社 ロラン・ド ブリュノフ

ダストジャケットのない裸本です。表紙にスレ、多少のヤケ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

ババ-ルの美術館 (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 評論社 ロラン・ド ブリュノフ


SKU
06E-240801004063001-000
jan
9784566008076
コンディション
中古 - 可
コンディション説明
ダストジャケットのない裸本です。表紙にスレ、多少のヤケ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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内容(「BOOK」データベースより)ババールとセレストは、つかわれなくなった鉄道の駅を、美術館に改造することを思いつきました。そこに、世界じゅうからあつめた美術品をかざるのです。いよいよ、待ちに待った美術館の開館日。セレストビルの住人たちは、みんな、わくわくして美術館にやってきました。いろいろな時代のぞうの美術品が、いっぱいです!―あら?人間の世界でも見たことがあるような絵画や彫刻がありますよ。あなたも、セレストビル美術館を思いきりたのしんでくださいね。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)ブリュノフ,ロラン・ド1925年、フランスのパリ生まれ。アカデミー・ド・グラン・ショーミエールで絵画をはじめ広く美術を学び、父のジャン・ド・ブリュノフが生み出した「ぞうのババール」の物語を描きつぐ。当初は、父の遺した白黒の絵に彩色して発表したが、1946年、7作目にあたる『ババールといたずらアルチュール』を自身の作品として出版。以後、今日に至るまで、数多くのババールの物語を描きつづけ、世界じゅうで愛されているせな/あいこ東京生まれ。同志社大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊・・・

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