「私の名はハワード・ダリー。1960年、12歳のときにロボトミー手術を受けた」養母によって"悪魔の手術"ロボトミーを受けさせられた、ごく普通の少年だったハワードは、54歳になったとき、医学界の恥ずべき歴史の1ページを暴き出すことになる。本書は家族に捨てられ、10代を精神病院、20代を拘置所、30代を酒場で過ごした男の力強くも感動的な生き様を描いた、生存者の物語。脳機能学者の苫米地英人氏の解説付き!
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