飛行隊長が語る勝者の条件: 最前線指揮官たちの太平洋戦争 (光人社ノンフィクション文庫 250) 潮書房光人新社 雨倉 孝之

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05T-241115018034001-000
 jan
9784769822509
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中古 - 可
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表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、天地小口にスレ、ヤケ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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内容(「BOOK」データベースより)飛行隊長―銃弾の飛びかう空戦場裡に列機を率いて自ら突入する実戦指揮官。己れの判断が部下の生死を分ける極限状況下におかれた“空の男たち”の真摯なる肉声を伝える感動の空戦記。戦闘機、爆撃機、そして攻撃機や水上機を駆って、修羅場をくぐり抜け生きぬいた十七人のリーダーたちが語る努力と鍛練の日々。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)雨倉/孝之昭和3年11月3日、東京に生まれる。20年4月、高等商船学校東京分校(機関科)に入校、あわせて海軍機関術予備練習生を命ぜられる。終戦により同年8月、退校、同時に予備練習生も被免。戦後、日本国有鉄道に勤務。59年退職。東京理科大学理学部卒業の技術屋出身だが、かねてより海軍史・海事史の調査にたずさわり、現在、とくに海軍制度史の研究に打ちこんでいる。海戦記などの翻訳書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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