東京都目黒区の海軍大学校跡の建物を本拠とした、財団法人資料調査会。昭和53(1978)年、海軍文庫を開設したその会には、あたかも旧海軍の佐官クラスの倶楽部のように、日々日本海軍関係者が集まった――。現在、呉市海事歴史資料館(大和ミュージアム)の館長を務める著者は、海軍文庫開設当時から司書として運営に携わる。本書は、そこに集った海軍関係者本人から著者が直接聞いた、貴重な証言をまとめたものである。当事者として「一人称」で語られる太平洋戦争の体験談は、他の戦記本にはない重み、迫力に満ちている。本書で取り上げられた人物は、士官搭乗員・藤田怡与蔵、通信参謀・関野英夫、第八艦隊参謀長・大西新蔵、艦上攻撃機搭乗員・山下清隆、従軍カメラマン・牧島貞一ほか、実に多彩な人物たち。太平洋戦争の新たな側面が見えてくる!
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