武人の本懐 FROM THE SEA 東日本大震災における海上自衛隊の活動記録 講談社 高嶋 博視

表紙に多少のヤケ、多少のヨレ、天地小口にスレ、多少のヤケ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

武人の本懐 FROM THE SEA 東日本大震災における海上自衛隊の活動記録 講談社 高嶋 博視


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05T-241114016025001-000
 jan
9784062188371
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表紙に多少のヤケ、多少のヨレ、天地小口にスレ、多少のヤケ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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震災後の初動、被災者の捜索と救援、そして福島第一原子力発電所冷却のための「オペレーション・アクア」。これらの指揮を実際に執ったトップによる、貴重な第一級の記録を完全書籍化! 「本書は、海上自衛隊の一指揮官が、東日本大震災に直面し、対処した、感銘深いヴィヴィッドな記録である」阿川弘之(作家)あのとき、横須賀地方総監をつとめていた著者・高嶋海将。14:46 地震発生。14:52 「全可動艦艇は三陸沖に向かえ!」と大号令。15:44 最初の護衛艦「さわゆき」が横須賀を出港。16:14 「大規模災害派遣計画」を正式に発動。この迅速な初動はいかにして可能になったのでしょう。本著者の率いる横須賀地方総監部から、指揮所の移動を決断したためです。まるまる1ヵ月の間、本著者は自衛艦隊司令部に移り、一元的に総兵力を指揮することができました。被災者の救援、物資の輸送、米軍との共同作戦……。次々と課題をクリアしつつ、福島第一原発を冷却するための「オペレーション・アクア」も始まります。時間が迫る中、大型船に水を満載し、横須賀から小名浜まで曳航。幾多の危険を乗り越え、このミッシ・・・

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