フランス現代思想史 - 構造主義からデリダ以後へ (中公新書) 中央公論新社 岡本 裕一朗

表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、天地小口に多少のヤケ、多少のスレ、多少のシミ、本に多少のヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

フランス現代思想史 - 構造主義からデリダ以後へ (中公新書) 中央公論新社 岡本 裕一朗


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05L-241205004003001-000
 jan
9784121023001
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中古 - 可
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表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、天地小口に多少のヤケ、多少のスレ、多少のシミ、本に多少のヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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レヴィ=ストロースによる構造主義の成立からポスト構造主義への展開、さらに巨匠亡き後の現在まで通史として描く、入門書の決定版。はじめにプロローグ フランス現代思想史をどう理解するか第1章 レヴィ=ストロースの「構造主義」とは何か第2章 構造主義的思想家たちの興亡――ラカン・バルト・アルチュセール第3章 構造主義からポスト構造主義へ――フーコー第4章 人間主義と構造主義の彼方へ――ドゥルーズ=ガタリ第5章 脱構築とポスト構造主義の戦略――デリダ第6章 ポスト構造主義以後の思想エピローグ 〈フランス現代思想〉は終わったのかおわりに/ブックガイド

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