内容紹介いろいろな鳥が自分のくちばしを自慢しあいます。さあ、だれのくちばしが一番りっぱでしょう?かぼそいくちばしのヒタキにむかって、頑丈なくちばしを自慢する鳥、長いくちばしや幅広のくちばしを自慢する鳥……りっぱなくちばしがぞくぞく登場。鳥のくちばしの不思議さに、わくわくしてきます。そして最後には、あっと驚く結末が待っています。本書は、ビアンキにも薮内正幸さんにも初めての絵本です。内容(「BOOK」データベースより)がんじょうなくちばし、細長いくちばし、そり返ったくちばし、幅広のくちばし、ひげのあるくちばし、鳥の家をつくるくちばし、するどいくちばし…。さあ、どれが一番りっぱ?薮内正幸のデビュー作(1965年)。大型絵本、新規製版でよみがえる!著者について作者のビアンキ(1894~1959)は、ロシアの児童文学作家。森の動植物の生態など自然をテーマにした作品を書き、それを文学的に高いレベルまで引き上げ、およそ300近い動物文学作品を発表しています。翻訳には『ビアンキ動物記(全22巻)』(理論社、品切れ)、『きつねとねずみ』(福音館書店)などがあります。 画家の薮内正幸(・・・
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