能力で人を分けなくなる日 いのちと価値のあいだ (シリーズ「あいだで考える」) 創元社 最首 悟

表紙にスレ、ヨレ、多少のシミ、天地小口にスレ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

能力で人を分けなくなる日 いのちと価値のあいだ (シリーズ「あいだで考える」) 創元社 最首 悟


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05H-250212020023001-002
 jan
9784422360164
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中古 - 良い
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表紙にスレ、ヨレ、多少のシミ、天地小口にスレ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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★★★メディア掲載情報2024/06/08 毎日新聞書評掲載2024/05/18 朝日新聞書評掲載2024/05/17 週間金曜日書評掲2024/05/02 ポリタスTVで書評家・ライターの石井千湖さんが紹介2024/04 クレヨンハウス通信2024年5月号(vol.520)で紹介★★★正解のない問いを考え、多様な他者と生きるシリーズ「あいだで考える」不確かな時代を共に生きていくために必要な「自ら考える力」「他者と対話する力」「遠い世界を想像する力」を養う多様な視点を提供する、10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。*本書は、著者の第4子で重度の知的障害者である星子さんとの暮らしや、津久井やまゆり園事件の犯人「植松青年」との手紙のやりとり、また1977年から通い続けた水俣の地と水俣病などについて、10代の3人の若者を相手に語った記録である。能力主義と優生思想、人とのかかわり、個・自立・責任、差別、脳死、人の生死といのち……などをめぐって話しあい、いのちに価値づけはできるのか、「共に生きる」とはどういうことかを考える。(装画:中井敦子)・・・

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