灯台守の話 白水社 ジャネット ウィンターソン

表紙にスレ、ヨレ、傷み、多少のヤケ、天地小口に多少のシミ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※ ポイント消化 にご利用ください。

灯台守の話 白水社 ジャネット ウィンターソン


 SKU
05H-231025004008001-000
 jan
9784560092002
 コンディション
中古 - 可
 コンディション説明
表紙にスレ、ヨレ、傷み、多少のヤケ、天地小口に多少のシミ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※ ポイント消化 にご利用ください。
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出版社からのコメント 十歳の少女シルバーは、スコットランド最果ての港町で暮らしていたが、母親が不慮の事故で亡くなり、みなし児になる。シルバーは盲目の灯台守ピューに引き取られ、見習いとして、この不思議な老人と灯台で暮らし始める。 灯台守の重要な仕事が、物語を語ることだ。夜ごと、シルバーはピューの物語に耳を傾け、百年前この町に生きた牧師ダークの数奇な人生の物語に惹かれていく。ダークは聖職者でありながら妻を苛み、再会したかつての恋人と別の町で睦みあう、二重生活者だった......。 やがてシルバーはダークの日記を携え、ピューが物語を通して教えてくれた「真実の愛」を求めて、旅に出る。こうしてちょうど百年の時を隔て、シルバーとダーク、二つの魂の遍歴の物語が響きあい、交差していく......。 多くの批評家から称賛を集めた、待望の傑作長編!内容(「BOOK」データベースより)真実の愛を求めて。みなし児の少女シルバーは、盲目の灯台守ピューに引きとられ、夜ごと、百年前に生きた牧師ダークの「数奇な人生の物語」に耳を傾ける。シルバーとダーク、やがて二つの「魂の遍歴の物語」が交差していく…・・・

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