国僧日蓮〈下〉 (学研M文庫) 学研プラス 童門 冬二

表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、傷み、天地小口にスレ、ヤケ、本にヨレ、角の折り込み、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※ ポイント消化 にご利用ください。

国僧日蓮〈下〉 (学研M文庫) 学研プラス 童門 冬二


 SKU
05D-230912007014001-000
 jan
9784059002000
 コンディション
中古 - 可
 コンディション説明
表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、傷み、天地小口にスレ、ヤケ、本にヨレ、角の折り込み、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※ ポイント消化 にご利用ください。
 送料
ゆうメール
 商品説明
【当店の商品詳細・付属品や状態はコンディション説明でご確認ください。こちらに記載がある場合は書籍本体・内容の説明や元の付属品の説明であり、当店の商品とは異なる場合があります。参考としてご覧ください。】

内容(「BOOK」データベースより)「三度国を諫めて用いずば去る」敢然と日蓮は鎌倉を去り、甲斐の国身延山に入った。その年文永十一年十月五日、蒙古が大挙して日本を襲ってきた。かつて『立正安国論』を著し、前執権北条時頼に直言して容れられなかった予告が的中。身延隠棲後も時の政権に挑む晩年の日蓮の生き様を描く後編。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)童門/冬二本名、太田久行。1927年(昭和2年)、東京生まれ。第四十三回芥川賞候補。日本文芸家協会ならびに日本推理作家協会会員。1999年(平成11年)、春の叙勲で勲三等瑞宝章に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 ※※※※注意事項※※※※

・配送方法は当店指定のものとなります。変更希望の場合は別途追加送料を頂戴します。

・送料無料の商品については、当社指定方法のみ無料となります。

・商品画像へ、表紙についているステッカーや帯等が映っている場合がありますが、中古品の為付属しない場合がございます。

・写真内にある本・DVD・CDなど商品以外のメジャーやライター等のサイズ比較に使用した物、カゴやブックエンド等撮影時に使用した物は付属致しません。