内容(「BOOK」データベースより)日本語研究は、生成文法の発展に寄与してきたか?生成文法50年の軌跡を日本語研究を中心に辿るとともに、談話分析の観点から「ミニマリストプログラム」における日本語研究の大いなる可能性を探る。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)井上/和子1919年生まれ。津田英学塾卒業。ミシガン大学大学院博士課程修了(Ph.D.in Linguistics)。国際基督教大学教授、津田塾大学教授、神田外国語大学教授を経て、神田外語大学名誉教授・神田外語大学大学院言語科学研究センター顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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