精神のけもの道―つい、おかしなことをやってしまう人たちの話 アスペクト 春日 武彦

表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、多少のシミ、天地小口にスレ、多少のシミ、多少のヤケ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

精神のけもの道―つい、おかしなことをやってしまう人たちの話 アスペクト 春日 武彦


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03X-240119004021001-000
 jan
9784757215306
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中古 - 可
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表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、多少のシミ、天地小口にスレ、多少のシミ、多少のヤケ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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「なぜ、あんなことをしてしまったのだろう?」人は時として、自分の不可思議な振る舞いを思い返し、唖然とする。馬鹿げたこだわり、意味不明な欲望、筋の通らない突飛的な理論。その愚かしさは十分にわかっているはずなのに、気がつくと「やってしまっている」。一筋縄ではいかない心の動きを観察しながら、逸脱していく精神の奥深さを楽しむ、精神分析読本。【担当編集者から】ある日のことです。春日武彦先生、吉野朔実さんとの飲み会の席で、誰かから、「人間って、案外と、つまらないこだわりとか、ケチなプライドが人生の行方を左右しちゃうんだよね」という発言が出ました。「確かに。怖いのは、そのこだわりに本人が気づいていないことなんだよ」という意見も出て、誰ともなく、「そういうのって、作ろうとしていないのに、知らない間にできちゃう、〈けもの道〉みたいだね」と会話が続き、その場で、それを『精神のけもの道』と名づけようということで、意見の一致をみました。これが、『精神のけもの道』という本ができるきっかけです。あとは、「つまらないこだわり」に関しては、人後に落ちない面々のアイデアが次々と生まれ、春日先生は文章を、漫画・・・

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