内容(「BOOK」データベースより)中国語は漢民族の言語として時代とともに歩みつづけてきた。中国語を書き表わすために、人びとは漢字という文字を創りだした。漢字が表わす“形”“音”“義”そして“文法”は、その長い歴史のなかでどのように姿を変えてきたのか。人びとは自らのことばをどのようなものとしてとらえてきたのか。古代から現代に至ることばの変遷と探究の歩みを、文化史的な視点から描きだす。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)大島/正二1933年、東京に生まれる。1963年、東京大学大学院修士課程修了。専攻は言語学・中国語学。北海道大学名誉教授・二松學舎大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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