逐電日記 右文書院 美濃 瓢吾

表紙にスレ、背にヤケ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

逐電日記 右文書院 美濃 瓢吾


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03E-240202013017001-000
 jan
9784842107301
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中古 - 良い
 コンディション説明
表紙にスレ、背にヤケ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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内容(「BOOK」データベースより)浅草から東海道へ。師・平賀敬曰く、「とにかく俺を見てろ」。それがとんでもない、「おかしな日々」の始まりだった―大磯・浅草・根府川・根津・静岡と「逐電」する画家、ミノヒョーゴの妄想的人間学。描き下ろし挿絵20枚!友人・スズキコージとの対談も収録。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)美濃/瓢吾1953年、大分県に生まれる。立教大学経営学科卒業。出版社退職後、画家・平賀敬に師事。30歳代を浅草木馬館で過ごす。福助・招き猫・大入看板画といった、いわゆる「祝額」を描き、大衆絵画をめざす。最近では、「浅草人間絶景論」と銘打ち、近未来の活人画(人間マジック)または見世物もどき浅草版「洛中洛外図」世界へと筆を進める。さらに仲間たちと「行商美術」を名乗り全国津々浦々を美術徘徊。現在は静岡に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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