感情の哲学入門講義 慶應義塾大学出版会 源河 亨

多少のスレ、ヨレ等使用感のみで良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインを参考に、判断・出品されております。状態については説明文を一読ください。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。

感情の哲学入門講義 慶應義塾大学出版会 源河 亨


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02Z-241213016045001-002
 jan
9784766427196
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中古 - 非常に良い
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多少のスレ、ヨレ等使用感のみで良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインを参考に、判断・出品されております。状態については説明文を一読ください。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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感情と理性は対立する?ロボットは感情をもてる?「感情」にまつわる疑問に答える、まったくの哲学初心者にむけて書かれた入門書私たちの生活の中心にある感情。私たちは日々うれしくなったり悲しくなったりして過ごしています。誰もがもつこの「感情」とはいったい何なのでしょうか?本書は身近な「感情」をテーマにした哲学の入門書です。大学でおこなわれた全15回の講義をまとめたものなので、哲学を知らなくても、感情や人間がどういうものか、哲学がどういうものかわかる一冊となっています。【目次】第1講 ガイダンス第2講 感情の本質は何か第3講 感情と身体第4講 感情と思考第5講 感情と価値/基本的な感情第6講 複雑な感情/感情と文化第7講 無意識の感情/ロボットの感情第8講 他人の感情を見る第9講 感情と気分/感情と痛み第10講 感情と理性は対立するか第11講 道徳哲学と感情の科学第12講 恐怖を求める矛盾した感情第13講 感情とフィクション第14講 感情とユーモア第15講 全体のまとめ

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