ひべるにあ島紀行 (講談社文芸文庫 とA 5) 講談社 富岡 多恵子

表紙にスレ、ヤケ、背に強いヤケ、天地小口にヤケ、シミ、本にヤケ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

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00Z-241111012011001-000
 jan
9784061983595
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中古 - 可
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表紙にスレ、ヤケ、背に強いヤケ、天地小口にヤケ、シミ、本にヤケ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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内容(「BOOK」データベースより)スイフトの『ガリヴァー旅行記』に導かれ冬の国=アイルランドを訪れた「わたし」。謎めいたスイフトの生涯を、一人の女性への“激しい友情”を核に読み解く縦糸。「わたし」と妖精のような男達との“優しい性愛”を物語る横糸。さらに架空の国ナパアイをガリヴァーのように旅する「わたし」が目にするグロテスクな意匠。重層的な表現でタペストリの如く織られた富岡文学の達成。野間文芸賞受賞。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)富岡/多恵子1935年生まれ。1954年、桜塚高校卒業。大阪女子大学英文科入学。1957年、小野十三郎の紹介により人文書院で詩集『返礼』をつくり、自費出版(山河出版社)する。1958年、大阪女子大学卒業。、詩集『返礼』により第八回H氏賞受賞。清風高等学校に英語教師として就職。1959年、清風高校を退職。1961年、『物語の明くる日』により、第二回室生犀星詩人賞受賞。1974年、『植物祭』により第一四回田村俊子賞受賞。『冥途の家族』により第一三回女流文学賞受賞。1977年、『当世凡人伝』所収の「立切れ」により第四回川端康成文学賞受賞。1・・・

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