吟醸酒の光と影―世に出るまでの秘められたはなし (はなしシリーズ) 技報堂出版 篠田 次郎

表紙にスレ、ヨレ、背にヤケ、天地小口に多少のスレ、本に多少のヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

吟醸酒の光と影―世に出るまでの秘められたはなし (はなしシリーズ) 技報堂出版 篠田 次郎


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00N-231227004040001-000
 jan
9784765544283
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中古 - 可
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表紙にスレ、ヨレ、背にヤケ、天地小口に多少のスレ、本に多少のヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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内容(「MARC」データベースより) 優れた地酒の陰に隠されていたが、酒卓のエースとしてデビューした吟醸酒。しかし、栄光を約束されて登場したと思われた吟醸酒にも秘められた影があった。吟醸酒が消えようとしたのは何が原因だったのか、その経緯を探る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 篠田/次郎 昭和8年仙台市に生まれる。昭和31年福島大学経済学部卒業。民間企業勤務を経て、昭和40年篠田安藤建築設計事務所、ジェイナスコンサルタンツを開設。酒造工場の設計、コンサルタンツに携わる。これらの仕事のなかで吟醸酒に出会い、「幻の日本酒を飲む会」を創設。以降25年にわたり吟醸酒を味わいながら、吟醸酒百年の歴史研究を続けている。技術士、一級建築士、中小企業診断士。吟醸酒研究機構世話人頭、幻の日本酒を飲む会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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