マクロ経済学はどこまで進んだか: トップエコノミスト12人へのインタビュー 東洋経済新報社 B.スノードン

表紙に多少のスレ、ヨレ、天地小口にスレ、多少のヨレ、ヤケ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

マクロ経済学はどこまで進んだか: トップエコノミスト12人へのインタビュー 東洋経済新報社 B.スノードン


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00B-241025016079001-000
 jan
9784492312926
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表紙に多少のスレ、ヨレ、天地小口にスレ、多少のヨレ、ヤケ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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商品説明本書は、ノーベル経済学賞受賞者のM・フリードマン、J・トービン、F・モジリアーニ、R・M・ソロー、R・E・ルーカス・Jrの5人と、O・ブランシャール、E・C・プレスコット、P・M・ローマーなど、総勢12人の経済学者に対するインタビューの集成である。いずれも、マクロ経済学の発展を担ってきた世界最高峰の研究者であり、その発言は、今日までのマクロ経済学の歩みとその到達点を記すものになっている。約5年をかけ、インタビューを往復書簡で補うかたちで仕上げられており、彼らのここ数年の動向も伝えている。2人の著者は経済学への造けいも深く、ケインズの「一般理論」を軸にした巧妙な質問で、それぞれの学者の立場を鮮明にしている。ルーカスが、「一般理論は、主流派の経済学者たちに対して、なんの有益な参考ももたらしませんでした」と批判すれば、モジリアーニは、「ルーカスの合理的期待のほうが、理解しがたい経済理論を混乱させた」と断じたりしている。新しい古典派と、新しいケインズ学派の対立点、同じ学派内の微妙な差異などが明確になり、ここにマクロ経済学諸派の相関図が浮かび上がってくる。また、「ケインズが生きて・・・

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