グリルパン 日本製角型 鉄製蓋付 レシピ付 IH対応 ラクッキング 鉄製蓋 ハンドル付角型 HB-3994 高火力 石釜風25cm×17cmパール金属

魚焼きグリルを上手に活用!

●コンロの魚焼グリルでかしこく本格調理。オーブンよりも短時間で調理可能。
●グリルなので高温でムラなく火が通り、素材のうまみを凝縮、遠赤外線で中からふっくら、対流熱でムラなく焼き上げます。
●魚焼グリルからそのまま食卓へ!
●底面がウェーブ状になっているので、余分な脂を落としてヘルシーな仕上がりに。
●グリルから取り出す際に便利なハンドル付。
●魚焼グリル、ガス火、オーブントースター、IHクッキングヒーターやハロゲンヒーターなどオール熱源に対応。
●アミの上から グリル入口の高さ:50mm以上、グリル入口幅:210mm以上、奥行:260mm以上の魚焼グリルで使用可能。
●ものづくりの産地、新潟県燕三条産。

【使用可能の魚焼グリル】
■アミの上から グリル入口の高さ:50mm以上
■グリル入口幅:210mm以上
■奥行:260mm以上
※機種によってはご使用になれないものがあります。

【製品サイズ】(約)
ふた使用時:幅250×奥行195×高さ45mm(ハンドル含まず)
本体のみ:幅250×奥行195×高さ35m(ハンドル含まず)

魚焼きグリルは、両面焼き片面焼きどちらでもご使用いただけます。





■フタを使って遠赤外線で中からふっくら!対流熱でムラなく焼き上げる。
グリルだから高温でムラなく火が通り、素材の旨味を引き立てます。
魚焼グリルからそのまま食卓へ!
●高火力・石釜風
●専用ハンドル付・角型
●かんたんレシピ付
●ガス火・IH対応・オール熱源対応
●底面がウェーブ状になっているので、余分な脂を落としてヘルシーな仕上がりに
●新潟燕三条市、安心の日本製

【使用可能の魚焼グリル】
■アミの上から グリル入口の高さ:50mm以上
■グリル入口幅:210mm以上
■奥行:260mm以上
※機種によってはご使用になれないものがあります。

【製品サイズ】(約)
ふた使用時:幅250×奥行195×高さ45mm(ハンドル含まず)
本体のみ:幅250×奥行195×高さ35m(ハンドル含まず)

魚焼きグリルは、両面焼き片面焼きどちらでもご使用いただけます。
又、グリルによって受け皿に水あり・水なしのタイプがございますので、お使いの加熱器具の取扱説明書をお読みになり、正しくご使用ください。

【表面加工】シリコーン樹脂塗装
【材料の種類】鉄
【寸法】25×17cm

【ラクッキング 鉄製蓋・ハンドル付角型グリルパン25×17cm(ウェーブ)】No. HB-3994

【使用前の準備】
●ガタツキなどがないか安全を確認してから使用してください。
●食品衛生法の規格に適合している塗装を施しております。食器用洗剤を付けてスポンジ等で十分に洗ってからご使用ください。水気が付着したまま放置されますと錆の原因になります。早めに水気を拭き取ってください。

【警告:安全にご使用いただくために】
『ガスコンロのグリルで使用される際は一酸化炭素が発生しますので、必ず換気を行ってください。』
●熱源を入れて「強」で加熱されますと急激に鍋底を加熱し、引火点に達することが あり少量の油を入れた時、引火する危険があります。又、油がこぼついたり、鍋底が 変色(焼)や熱膨張により変形(凹凸やガタツキ)する原因になります。火力(出力) の調節(中以下)を行ってください。

【注意:安全にご使用いただくために】
●調理中や調理の直後は本体が熱くなっています。火傷の危険がありますので注意してください。又、幼児の手に触れないようにしてください。
●加熱器具の中央部にのせて安定させて使用してください。
●ガスコンロで使用する際は、炎が鍋の底面からはみ出さないよう使用してください。
●なべの中に料理を保存しないでください。錆の原因になりますので他の容器に移してください。持ち運ぶ際は、必ず専用のハンドルを使用し、本体が固定されているのを確認の上、バランスを保ってください。他のものを代用されますと落下や火傷の原因にな ります。
●調理中はハンドルを取り外してください。
●空だきはしないでください。火災や本体の変形、破損の原因となります。
●アクの強い材料を調理されますと、料理や汁等が変色することがあります。アク抜きを十分に行ってから調理してください。
●油の過熱により火災の危険があります。調理中に場所を離れる時は必ず火を止めてください。
●蓋のハンドル取り付け穴から調理中に熱い蒸気が吹き出す場合があります。火傷に注意してください。
●蓋はグリルパン専用です。他の鍋や大きい鍋の落とし蓋として使用しないでください。
●油がなじむまで、料理によってはこびりつく事があります。お手入れ後は必ず油を塗って保管してください。
●水を入れて加熱沸騰すると、錆びたり、塗装がはがれる原因になります。すぐにお手入れし、油を塗って保管してください。
●調理の際は、油の温度が200度以上にならないようにしてください。
●落としたり、ぶつける等の急激な衝撃を与えないでください。
●空だきをした場合に水等をかけて急冷しないでください。変形の原因になります。 直接テーブルや熱に弱いクロス等の上に置かないでください。焦げ・変色・変形の原因になります。
●ストーブの上では使用しないでください。
●電子レンジでは使用しないでください。故障や火災の原因になることがあります。
●魚焼きグリルは、両面焼き片面焼きどちらでもご使用いただけます。又、グリルによって受け皿に水あり・水なしのタイプがございますので、お使いの加熱器具の取扱説明書をお読みになり、正しくご使用ください。

【IH(電磁調理器)・クッキングヒーターで使用する際のご注意】
●効率よく過熱していただくために、鍋の底に付着している水滴はきれいに拭き取ってください。
●鉄は熱伝導率が良いため、高い出力で加熱すると底面が変形する原因になります。「中」以下で火力(出力)の調節を行ってください。特に3kW以上のIH(電磁調理器)は火力が非常に強いので、中火の目安として500~1000Wの出力になるよう調節してください。
●加熱中にブーンといった音が生じる場合がありますが、鍋の異常ではありません。鍋の位置をずらすか、置き直すと止まることがあります。
●電磁調理器のトッププレート(天板)に鋼の跡が付く場合があります。クリームクレンザー等で取り除いてください。
●トッププレート(天板)に置いたまま、本品をずらしたり、あおったりしないでくださ い。摩擦や衝撃の影響によりトッププレートに傷が付くおそれがあります。

【お手入れについて】
●使用後はたわしや竹のササラ等を使って、お湯で洗ってください。その後、早めに水気を拭き取って乾燥させてください。
●汚れがひどい場合は、食器用洗剤を付けてスポンジ等で洗い、よく乾燥させた後、早めに全体に油を塗って保管してください。
●錆を防ぐため、必ず油を塗って保管してください。
●こげつき等を落とす際は金属製の固いものを使用しないでください。熱湯に浸してこげつきを柔らかくしてから取り除いてください。
●塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置したり、湿気の多い場所での保管は錆発生の原因になります。 つけ置き洗いや食器洗い乾燥機には使用しないでください。錆等の原因になります。
●錆が発生したときは、鍋を洗い落とし水気を拭き取って油を塗ってから保管してください。

【鉄製品の特徴】
●熱伝導が良いため、強火で加熱すると、こげつきの原因になります。又、旧で高い出 力で加熱すると、底が変形してガタツキの原因になります。中火以下で使用してく ださい。
●鉄のフライパンでゴボウ・レンコン・なす等のアクの強い食材を調理すると、調理物 が黒っぽくなることがあります。これは食材のアクとフライパンの鉄分によるもので、体には全く影響ございませんので、ご安心ください。
●トマトソースやジャムなど、酸味の強い食材を長時間煮込む調理をしますと、酸の影響でフライパンの表面が白っぽい色になり、調理物が鉄分を多く含んだ味になる場 合があります。体には全く影響ございませんが、フライパンが錆びやすくなりますの で、油を塗って保管してください。
●調理の際は、多めの油を入れて予熱をし、油が十分熱くなったところで余分な油を オイルポット等に移してから食材を入れて調理していただきますと、こげつきにくくなります。

【シリコーン樹脂塗装とは】
●流通段階での錆を防ぐために、シリコーン樹脂塗装を施してあります。塗装は食品衛生法に適合しており、はがれて体内に入っても吸収されずそのまま体外に排出さ れますので、ご安心ください。
●塗装は使用しているうちにはがれ、鉄の地肌が出てきます。錆びやすくなりますので、油を塗って保管してください。
●食材がこげついた部分や、長時間グリルで焼いた後は、塗装が部分的にはがれてい る場合があります。
●塗装は自然とはがれていきますが、部分的な塗装のはがれが気になる場合は、金属 たわしやクレンザーを使って塗装をこすり落としてください。

この商品は一般家庭で調理するために使用するものです。 「使用上の注意」等をよく読んでから使用してください。

■不適切な取扱いは事故につながります。 又、取扱説明書は大切に保管してください。
【警告】
●空だきはしないでください。
●加熱中は火元を離れないでください。火災の原因になります。

【商品、取扱説明書の不明な点についての問い合わせ先】
パール会属株式会社 企画部消費者係
〒955-8588 新潟県三条市五明190番地
TEL0256-35-3113 FAX0256-35-1286 受付時間/9:00-12:00・13:00-17:00