老舗七味唐辛子メーカーの八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)が厳選した唐辛子・白胡麻・麻種(オタネ)・紫蘇・山椒・生姜の六種の風味にじゃばらの風味をプラスしました。
専門家が試行錯誤して生まれたじゃばら七味は、辛味の中に柑橘系の風味が合わさり、白身魚などの淡泊な料理にはもちろん、肉料理や汁物などの料理にもオススメ。
じゃばら果皮入り七味
内容量:12g
保存方法:高温多湿を避け常温保存
原材料:じゃばら(日本)・唐辛子・白胡麻・麻種・紫蘇・山椒・生姜
製造者:有限会社 八幡屋礒五郎
開封後は、吸湿・虫害・退色を防ぐため、冷暗所に保管し早めにお召し上がりください。
【のし不可】
こちらのページは じゃばら果皮入り七味 の販売ページです

『じゃばら果皮入り七味』は、「八幡屋礒五郎」と「じゃばら本舗」との企業コラボレーション商品です。
七味唐辛子の起源は、約四〇〇年前に江戸で生薬を素材として考案されました。
根元八幡屋礒五郎の《七味唐からし》は、元文元年(1736年)の創業より連綿と忠実に受け継がれ、信州名物として広く知られております。
その《七味唐からし》の焙煎技術を存分に活かし、希少なじゃばら果皮粉末の配合比率を60%まで高め、じゃばらの香りが引き立つように調合しました。
じゃばらの風味は肉料理や白身魚、汁物と相性が良く料理の味がより引き立ちます。

老舗七味唐辛子メーカーの八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)が厳選した
唐辛子・白胡麻・麻種(オタネ)・紫蘇・山椒・生姜の六種の風味に
じゃばらの風味をプラスしました。
専門家が試行錯誤して生まれた
じゃばら七味は、辛味の中に柑橘系の風味が合わさり、白身魚などの淡泊な料理にはもちろん、肉料理や汁物などの料理にもオススメ。

じゃばらとは、和歌山県北山村の特産品で柚子やだいだい、かぼすの仲間の柑橘系の果実です。
「邪気を払う」から名付けられたとも言われ、古来より縁起物として使用されてきました。
じゃばらには季節のムズムズ、グズグズ対策に役立つと注目されている成分「ナリルチン」が非常に多く含まれています。
特に果皮にはカボスの約14倍、ユズの約8倍も含まれている事が分かっています。



※撮影状況やモニター設定により、実際の商品の色合いと異なる場合がございます。