包丁 日本製 KC-335 骨透 丸 140mm & KC-336 腸サキ 140mm & KC-337 頭オトシ 150mm & KC-338 骨透 角 150mmセット 関兼常作 ローズ柄

KC-335 骨透 丸 & KC-336 腸サキ & KC-337 頭オトシ & KC-338 骨スキset
肉処理業者、ジビエ料理人、ハンターなどが愛用する解体包丁シリーズ。天然木ローズウッドのハンドルは、合板材より軽くて滑りにくい性質があり使い心地が違うと評価されてます。用途に応じた独特の形状、鋭い切れ味、ハードユースに耐えうる耐久性を兼ね備え、焼き入れ、研ぎ、刃付けには職人魂が込められており、鋭い切れ味に定評。鋼材 SKD-12(全鋼)柄材 ローズウッド

KC-335 骨スキで、主に鳥肉を捌く用。全長 255mm 刃長 140mm 刃厚 2.5mm 重さ 約130g
KC-336 腸サキは、切先に玉がついていて丸くなっており、内臓を傷つけずに裂く用。
全長255mm 刃長140mm 刃厚2.5mm 重さ約130g
KC-337頭オトシは、反りながらカーブする細く尖った形状が特徴で、プロの食肉現場や、ハンターが鳥や猪、鹿などのジビエを捌く際に使用。
全長 260mm 刃長 150mm 刃厚 2.5mm 重さ 約125g
KC-338 骨スキ
サイズ:刃渡り/150mm 全長/265mm